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ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
2024 . 04
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    ゲームCG分野の体験入学が行われました。
    今年度は、プレミアムイベントとして、多くの企業に来校していただきます。

    今年初めての企業も沢山きますので、良かったら参加して下さいね。

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    新ブログページを作るために、ここ数週間「WordPress」と「PHP」のにらめっこが続いていました。
    も~ぅ、目がしょぼしょぼして、おっさんになったなぁと、激しく感じてしまいました。

     とりあえず、10月1日から新しい「マジスゴ。blog」がスタートします。
     アドレスもちょっとだけ変更されます。


    本当は、もっともっとこだわって、あれこれ追加機能をつけたかったのですが、仕
    組みに慣れることと、時間の都合上細かなところに手がつけることができなかったため、
    リンク先のあんな感じになりました。

    どのような意見が出てくるかわかりませんが、時間を見計らって、
    「おお~!」といわれるようなシステムにこっそりと変更して行きますので、
    穏やかな気持ちで、新ブログと付き合ってください。

    ちなみに、ケータイでもAndroidでもiPhoneでも閲覧可能です。
    WindowsPhoneは試していない(試すための端末がない)のでわかりません。

    それにしても、WordPressって、面白いなぁ。
    (昨年の同じころにも、同じような感想を持っていました)

    追伸
    きたる9月29日!
    ファルコムの「碧の軌跡」が発売されます。TGSで体験しようと思ったのですが、「みっしぃ」のぬいぐるみ獲得バトルで精一杯で、体験まではできませんでした。

    よって、この発売を非常に待ち望んでいました。
    さぁ、帰ったらやるぞー!(子供の邪魔が無ければの話ですが)

    あっ、PSVitaで2012年にイース最新作も出ますね。

    もちろん、買いますよ!

    ぱんやRI
    昔、マイクロソフトへの転職を考えたことがあります。
    大学を出て事務系の仕事に就職して4年ほどたった頃です。
    人材とか能力とかが要求されるような担当ではなく、
    楽なことは楽だったのですが、その分、虚しさも募っていました。
    そのとき、講読していた技術系の雑誌で人材募集の特集記事を読み、
    「ソフトを作る人間になりたい」という気持ちが、沸き起こったのです。

    もちろんマイクロソフトは、ソフトの世界では当時においても大企業です。
    ただ、ソフトの世界自体がとても小さかったので、遙かに小ぶり。
    全世界の社員を足して3千人程度という規模でした。
    社会にとってのPCの存在が
    Windowsとインターネットによって
    決定的に大きくなったのは、まだ数年後のことですから、
    私のような人間でも、全く可能性がなかったわけではありません。
    実際には、マイクロソフトではなく、ゲーム会社のドアを叩き、
    もっぱら非実用ソフトウェアの世界で生きていくことになったわけですが、
    もし実現していたら、ビル・ゲイツに直接怒鳴り散らされるという、
    得難い経験をしていたかも知れません。

    さて、先日、アップルのスティーブ・ジョブズが、引退を表明しました。
    ソフト屋への転職を決断したのは、実は彼の言葉がきっかけです。
    創業者として優秀な経営者をスカウトする必要に迫られたジョブズは、
    ペプシのCEOだったジョン・スカリーを引き抜いたのですが、
    そのとき殺し文句として使ったこんな言葉があるのです。
     「あなたは残る人生を、砂糖水を売って過ごすつもりですか?
      世界を変えてみるチャンスにかけてみようとおもいませんか?」
    “生ゲイツ”には、その後CESAのパーティーで会うことができました。
    ジョブズは、いつかそのプレゼンを聴きたいものだと思いながらも、
    残念ながらその機会がないままに終わってしまいました。

    私たちソフト屋にとって、こうした“創造主”たちは、
    最大級の敬意と同時に親近感も感じる存在です。
    特に、ジョブズなんて、最初に入った会社はアタリ社ですから、
    ゲーム屋としては大先輩でもありますね。
    ただ、こういう感覚も、ソフト屋ならではと思うのです。
    例えば家電会社のエンジニアにとっての松下幸之助とか、
    自動車関係者にとっての本田宗一郎といった人たち。
    これはもう神様ですよね。
    でも、ソフト屋にとっては、業界の頂点にいる人も、
    そして歴史を作ってきた第一線の人も、しょせんは同時代人。
     「おいおい、ビル。あんたまたひどいOS作ったな。
      少しはスティーブを見習えよ!」
    なんて感じで、どうにもならない親しみがあるのです。
    結局同じ高さの地面を踏んでいるよね、みたいな。

    今、ゲーム屋を目指している学生諸君と日常的に接していますが、
    世代は変わりながらも、同じようなことを感じます。
    相手がどんなにメジャーだろうが、彼らは根本的に対等目線。
    だめなものははっきりと批判しますし、いいものは素直に受け入れます。
    「××さんが作ったんだから、面白いはずなんだよ」なんてことは言いません。
    そして、だいじなのはそこでしょう。
    現実に新しいものを創造するのは、
    神様ではなく、自分と同じ人間なのですから。
    (傭兵隊長)

    ほしいソフトが発売したので、
    3DSを購入しようかと迷っています。

    DSで発売してたら、
    発売日に購入してたと思います。
    もともとDSで開発していたそうで、
    3DSで発売されたことは、
    個人的には非常に残念です。

    今後はDSのソフトはなくなっていくのでしょうか?

    とはいえこのソフトの開発は、
    あの名作「STAR FOX」を手がけたイギリスの天才、
    ジャイルズ・ゴダード氏(有限会社ヴィテイ 代表取締役/プログラマー)が
    開発メンバーにいます。

    今でこそ普通になりましたが、
    スーパーファミコン時代に、
    3Dのレンダリング技術及び
    あのカメラワークを実装したジャイルズ氏を
    私は天才と呼ばずにはいられません。

    スティールダイバーも、
    さぞかし期待の持てる作品に仕上がっていることでしょう。

    とりあえずソフトだけでも購入しようかな。


    追伸

    潜水艦と言えば、若い頃かわぐちかいじ先生の「沈黙の艦隊」を、
    朝から次の日の朝になるまで読み続けた経験があります。
    自分のやりたいことを好きなだけやれた学生時代がなつかしい・・・

    (フットサル海賊団)

     

    ワタシが画学生だった頃、ハンス・ベルメールや四谷シモン、天野可淡

    など、創作人形作家の作品を好んでよく見ました。そのシュールで不思議

    な魅力はなんとなく暗く、見てはいけない世界を覗いてしまうような独特

    の雰囲気がありました。最近のアニメキャラやそのフィギュアはこれとは

    また異なる明るい魅力をもっています。

    ベルメールが日本で紹介されて広まった球体関節人形ですが、21世紀に

    なった今では簡単に素人の個人が購入し、自分好みに髪型や眼の色、顔の

    特徴、衣装に靴、アクセサリーなどを組合せ、世界で1つ、自分だけのオ

    リジナルドールを持てるようになりました。ワタシも学生に勧められて

    “VOLKS”(ボークス)のショールームを訪ねました。リアルに作られた

    いろんな姿のお人形さんたちがあちこちでポーズをとっています。「こりゃ

    ~ハマるわぁ~!」というのがワタシの印象。中でも身長が約55cm

    あるものはスーパードルフィーと呼ばれています。店員さんとお話しして

    いて驚いたのは、購入者は“オーナー”、受け取る日は“納品”ではなく、

    “お迎えの日”と呼ばれ、“お迎えセレモニー”というイヴェントも用意

    されているとか。こりゃ~数十年後は知能も装備され、会話ぐらいはで

    きてしまうスーパーアンドロイドルフィーを“お迎え”する日も近いかも

    しれない!?(ニ)


     

    あと2週間でクリスマス、そしてお正月を迎えますね。

    我が家も、そろそろ年賀状を作らなくてはいけない時期になりましたので、
    食料品の買い物ついでに、エイデンでプリンターのインクを買ってきました。

    夜になり、インクを替えようとしたら、あれ? 何かが違う。
    そこで、インクの型番がちがうことに気づきました。

    ちなみに間違って買ってきたインクは、
    Canonのインクタンク BCI-6 6色マルチパック(BK/C/M/Y/PC/PM)です。
    既にインクのキャップを外してしまい返品ができなくなってしまいました。

    また買いにいかなくては…。

    それにしてもインクは高いし、あっという間にインクがなくなる。
    もっとインクが長持ちするプリンターはないものかな。

    PS
    私の娘はアンパンマンが大好きです。
    しかし、今年のクリスマスプレゼントは、シルバニアファミリーがほしいそうで
    す。
    アンパンマン ⇒ シルバニアファミリー 次は何がくるのかな?

    少し前でしょうか。
    カプチーノの表面にアートを施したものが話題になったと思います。

    まずは、作るために必要な道具を紹介します。
    1、エスプレッソマシン
    2、ミルクピッチャー
    3、コーヒー豆
    4、牛乳
    5、カップ

    残念ながら、自宅にエスプレッソマシンがないので作ることはできませんでした
    が、
    とあるカフェのメニューにあったので試しにオーダーしてみました。

    写真は少し崩れていますが、それでも綺麗にキャラクターが描かれていたので、
    飲ん
    で壊してしまうのが惜しまれました。

    自分でも作りたいと思いエスプレッソマシンの価格を調べてみたら・・・結構し
    ます
    ね。
    またの機会することになりそうです。

    <Pちゃん>

     ビー玉を転がして、何かしらの動作を見せる機械をマーブルマシンと言います
    。単純な仕組みを集めて、複雑な動作を繰り返すものが多く、ビー玉が転がる音
    が作り出す不思議な雰囲気で、思わず澪れてしまいます。いつかは、自分で実現
    したいとおもうのですが、全く木工細工のスキルが追いつかないのが実情です。
     作れないので、Youtubeなどで眺めているのですが、その中で、次のマーブルマ
    シンを見つけました。



     コンピュータの基本である2進数の計算ができるのです。というより、コンピ
    ュータです。コンピュータは電気量の多い少いを情報の1・0として取扱い、演
    算したり記憶したりします。その単純な仕組みの積み重ねで、コンピュータは複
    雑な動作を実現し、ゲームもそのひとつです。
     このマーブルマシン、2進数の計算を、ビー玉の有無で実現しいます。ここま
    で出来れば、後は積み重ねで、コンピュータは実現できます。
     もし、古代文明で2進数が発見されていたら、現代のコンピュータは変わって
    いたりするかもしれません。
    (VT)
     

    『グランツーリスモ5』の発売が近づいています。

    このシリーズ、初代から欠かさず買っています。
    当然“5”も、ずっと待ち続けた待望の新作です。
    ところが、実際にアナウンスされてみると、どうも気分がのりません。

      * * * * * * *

    元々クルマは好きです。
    免許をとって最初に乗ったときからスポーツ志向が強くて、
    ドリフトやダート走行に夢中になっていました。
    その後クロカンに転向、オフロードコースを走ったりしました。
    「峠を攻める」は主に二輪でやってましたが、後にクルマでも始めます。
    今は家族向けの3列シートワゴンですが、
    前にはスカイラインGT(“R”は付かないです)に乗っていました。

    ただ、そういうリアルドライバーだからこそ、
    ゲームのクルマに満足することはありませんでした。
    熱中したゲームもありますが、
    「レースをモチーフにしたアクションゲーム」として、楽しんでいただけです。
    やがて3Dの時代になりましたが、
    しょせん画面が派手になっただけと割り切っていました。
    ところが、そんなレースゲーム観をがらりと変えてくれたのが、
    初代『グランツーリスモ』だったのです。

    一言で言えば、クルマ好きが本気になれるゲームだったということ。
    というのも、「三次元機動の制御」というドライビングの本質が、
    しっかりと再現されていたからです。
    本来、スポーツドライビングでは、荷重移動が最重要になります。
    つまり、どのタイヤにどの程度荷重をかけるのかを意識するということ。
    ブレーキというのは、一般には「スピードを下げるためのペダル」ですが、
    走り屋にとっては「荷重を前に移動させるための装置」となります。
    ハンドルもまた左右の荷重を移動させるための装置で、
    両要素を使うことで舵の効きや路面に伝わる駆動力などを自由に変えられます。
    これを駆使して思い通りにクルマを操るというのが、
    スポーツドライビングなのです。

    こういうことは、それまでのレースゲームでは全く考慮されていませんでした。
    アクセルもブレーキも、
    単にスピードを上下させるためのスイッチとしてしか使われていなかったのです

    ところが『グランツーリスモ』は、違いました。
    「画面だけは3D」だった従来のゲームに対し、
    「3Dが、画面にも再現」になったということです。

    さらに、ゲームシステムの大胆な簡略化も、いい感じでした。
    ぶつけてもペナルティなどなく、ひたすら前に向かって走り続けられる点。
    “安全性”など考慮されていない、ゲーム独自のコースを使う点。
    レースはシンプルで、たった6台のクルマが2・3周回ることで終わる点。
    そして、レース直後にはリプレイ映像を見せる点。
    一つ一つが、従来のレースゲームと比較すると常識破りとも言えたのですが、
    どれもが、「ドライビングを楽しむ」を最大限引き出していたのです。

      * * * * * * *

    ところが、今回はどうでしょうか。
    正直なところ、もうかつてのような驚きはありません。
    最大限評価しても、「よくできたレースのゲーム」としか思えないのです。

    PRでは「全**コース、搭乗車種***台!」なんて言っています。
    コース上を同時に走るクルマの数も増えるようです。
    クルマはレーシングカー中心。レッドブルまで協力するのだそうです。
    また、室内まで描写するグラフィックスとか、自慢げに語っています。
    一方、ゲームシステム面でも、ついにダメージ制が入るようです。
    ちらちらと登場していた「ペナルティ」も強化されるのでしょう。

    でも、何のために?
    「より楽しくする」ではなく、
    「レースゲームってそういうものでしょ?」ですね、たぶん。
    だいたい、登場が遅すぎますね。
    内装まで描いたグラフィックスだの自慢されても、苦笑せざるを得ません。
    その程度のことなら、もうEAがやってしまっているのですから。

    ともあれ、リアルにするという行為は、本質を捉えるところがゴールで、
    それを超えるとただ細かくしていくしかなくなってしまうのかも。
    マシンの性能向上は、より細かい描写を可能にします。
    でもそれがもたらすのはブレイクスルーではなく、
    重箱の隅を突くようなイヤミなゲーム性ということかも知れません。

      * * * * * * *

    ……なんて思って静観していたところ、
    初回限定版がAmazonであっという間に完売。
    ソニースタイルでも、事情は同じ。
    あわてて探したところ、
    セブンイレブンのネットショッピングで可能だったので、
    予約してしまいました。
    結局、まんまと乗せられてしまっているわけです。

    まあ、シリーズものなんてのはお祭りです。
    御神輿はとりあえず担いでみようじゃないか、ってことで。
    やってみなきゃ、文句も言えないですしね。

    日本の決勝トーナメント進出で盛り上がっていたワールドカップですが、

    残念ながらパラグアイに負けてしまいましたね。

    それでも強豪相手に0対0で延長まで戦えた日本代表はすばらしいと思います。

    個人的な今大会の優勝予想はずばりドイツ!!

    あの若さあふれるプレーには期待せずにはいられません。

    今後は世界のトッププレーヤー達のプレーに一喜一憂していきたいと思います。

    名古屋工学院専門学校のゲームCG分野も昨日、

    日本ゲーム大賞アマチュア部門コンテストへの応募作品を発送し、

    学生達もほっとした表情を見せています。

    毎日遅くまで残って制作している学生がたくさんいる実習室でしたが、

    昨日は作品の発送と同時にガランとしていました。

    しかし、すぐさま制作の中間発表が控えていますので、

    そうのんびりもしていられません。

    気持ちを切り替えて、発表の準備をしましょう。

    学生の様々な思いが詰まった応募作品、よい結果が出るといいですね。

    (フットサル海賊団)
    こんにちは。

    尾鷲人です。

    みなさん冬を楽しんでいますか?

    冬と言えば美味しいものがいっぱいありますよね。

    たとえば鍋です。

    水炊き、よせ鍋、ちゃんこ、土手鍋...

    地方ならではの鍋を入れたら数え切れないほど。

    尾鷲人も鍋が大好きで、この間、自宅でやったんです。

    奥さんと二人暮らしなんですが、

    基本的に4人前ベースで作ります(かなり食べ過ぎ)。

    尾鷲人が鍋奉行になって、お袋の味を思い出しながら作るんですが、

    これが超うまい!!

    かなり自画自賛だけど、うまい!!!

    昆布でダシを取った醤油ベースの鍋ですね。

    写真を取れば良かったなぁ。

    あんまりうまいから、1週間ずーっと毎日鍋になりました。

    ん~、ちょっとやりすぎ?

    (尾鷲人)

     休日に家族でスキー場に行ってきました。
    今回は私がスキーをやるのではなく、子供に雪遊びをさせてあげたいと思ったからです。
    その為、ゲレンデは子供が遊べるスペースが広く、遊具が設備も充実した場所を選びました。

     実際に行った所、子供が遊べるスペースは休憩所から意外に遠く、
    片手にソリ、片手に娘を抱っこと手がつりそうな思いをしながら歩きました。
    またその日は晴天で気温も高く、到着したしたころには汗だくでした。

     雪合戦、雪だるま作りなどし、遊び疲れたら持参したお茶とビスコを食べて休憩しました。
    雪にもなれ、そろそろ娘にソリをやろうと誘ったのですが、結局怖がって乗ろうとしませんでした。
    せっかくソリを持って来たので、子供達に交じって私ひとりでソリをしました。
    50m位のコースを一気に滑りきるのはとても気持ち良かったです。
    しかし、周りの視線は痛かった。

    最近、名古屋でも最近雪が降りましたが、それでも雪に触れる機会が少ないので家族にとって貴重な体験ができました。

    クルミのパパ

    ニンテンドーDS専用ソフト「いろづきチンクルの恋のバルーントリップ」遊ばせ
    ていただきました(やっと)。ただしラスボス戦だけ。
    ラスボスが倒せなくてイライラするとタッチペンをトントンされたので代わりに
    やってみました。倒しました。エンディング見ちゃいました。
    自分で購入したゲームを結末だけ知った状態ニューゲームするという新しい遊び
    方です。
    「ネタバレキニシナイ」

    前作「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」から3年。今回はアドベン
    チャーです。
    カカシとブリキとライオンと旅をしてシティを目指し、美女たちを振り向かせる
    ためにプレゼントをするゲームらしいです。
    ということで、いまのところ感想はありませんが35歳独身彼女なしの主人公に今
    回も期待です。

    アドベンチャーゲームといえば昔遊んだ「ポリスノーツ」を思い出しました(あ
    の爆弾解体は忘れられない)。現在ゲームアーカイブスとしてダウンロード販売
    されているはずなので、また遊んでみたいですね。
    (鋼鉄神)

    いろづきチンクルの恋のバルーントリップ
    http://www.nintendo.co.jp/ds/bcnj/


    8b23bc4b.jpg 我が家に MJの「THIS IS IT」が来ました。
     
     そうです。マイケルジャクソンです。ロンドン公演を控えたMJの突然死。大変騒動になったのですが、リハ等を含む、プロモーションのような映画作品のDVDです。

     あまり良くないうわさもたくさんありましたが、歌手でありダンサーであり、「King of Pop」の名に恥じない「市場最も成功したエンターテイナー(ギネスワールドレコードより)」であることは間違いないでしょう。

     そんなMJには、嫁さんに内緒でファンであります。よって、このDVDを手に入れました。

     やっぱりすごいですね。
     MJは50歳ですよ。50歳で、どのバックダンサーにも負けないダンス、キレ、歌唱力はさすがです。

     あまり、MJのことを好んでいない嫁さんも、

    「やっぱりこの人、すごい人なんだね」

    という、言葉を残しました。

     見ていない人は、ぜひとも、見ていただきたい。
     良くないという人もいるかもしれませんが、見てからの判断をお願いします。


    追伸
     アバターに引き続き、「シンケンジャー対ゴーオンジャー」を見てきました。
     いやぁ、面白かった。
     アバターとは、方向がまったく異なりますが、頭空っぽにして、楽しめました。

     日本のエンターテインメントを支えている1つなのでしょうね。
     一緒に見た息子ちゃんは、大興奮。

     次の戦隊ヒーロー「天装戦隊ゴセイジャー」が楽しみです。

    ぱんやRI
     

    本日で卒業試験が終わり、卒業年度の学生にとっては作品発表展示会向い、ラストスパートの時期がやってきました。
     クリエイタは作る力を身につけて、その結果を多くの人に見てもらってナンボの世界。これは学生であっても例外ではなく、発表展示した作品の結果によって、評価を受け成績か決定されてしまいます。

     そんなこともあって、作品の磨きをかけるラストスパートで、授業後の実習室はいつもよりにぎやかな雰囲気。制作チームの団結力はパワーアップし、心なしか、画面を見つめる真剣な眼差しはいつもより鋭く見え、微笑ましく思いました。

    素晴らしい作品を発表するため、みんなガンバレ~!

    PS:

     私が、初めて買ったHDDが20メガバイトで、○万円。(忘れました…)
    初めて買ったフロッピーディスクが280キロバイトで当時のおこずかいの2か月分でした。さすがに2か月分の収入と、同額になると緊張感も半端ではなく、B6サイズの専用のケースに入れて、フロッピーディスクを保管していました。

    ある日、その貴重なディスクを机から落としてしまい、ディスクの表面に傷をつけてしまいました。
    「きっと大丈夫だよ」と、根拠のない安心感のもと、PCに差し込むと…、

     Disk I/O Error
    和訳:「貴様の2か月ぶんの収入はもう死んでいる」

    2日間落ち込み、悩み苦しみました。
    しかし「必要は発明の母」、3日目には、いかにコンピュータを騙すかを一生懸命に考えていました。その後、大人の人の知恵も借り、「ここの部分は使っているから読まなくてもいいよ」って情報を無理やりディスクに書き込み、無事に2か月分の収入を無にせずに済みました。


    最近のUSBメモリは非常に安価。4ギガバイトで1000円を切るのも珍しくなくなりました。
    緊張感もなく利用できてしまいます。そのためか、実習室の忘れものとして、よくPCにささりっぱなしのメモリを見かけます。
    昨日もそんなメモリを見つけて、昔の事を思い出してしまい増した。

    VT

    先週はインフルエンザ週間となってしまいました。
    下火になったと思われていたのですが、突然の猛威で学内に感染者が激増しました。

    現在、卒業試験期間中、少し後には進級試験が控えています。
    幸い、今週になって落ち着いた状態となり、瞬間的なもので収束しそうな雰囲気です
    が、
    今時分からは新型とは別に季節性のものも流行ってくるので、やはり注意が必要で
    す。

    2月はゲームCG分野の学生にとっては、一年で最も忙しい月です。
    体調管理を怠らず、試験にイベントに頑張ってもらいたいと思っています。

    <Pちゃん>


    <追伸>
    四日市で「トンテキ」を食べてきました。
    市内をクルマで走ると、至るところに「トンテキ」の看板があり、
    四日市ではかなりメジャーなB級グルメとして親しまれているようです。

    味は美味しかったのですが、正直、肉が少し硬かったような気が・・・。
    なので、店名は伏せておきますね(○○軒)。
    2010020117260000.jpg






    お久しぶりです。

    最近の通勤電車内で、「レイトン教授と魔神の笛」をプレイしているフットサル海賊団です。

    相変わらず、レイトンシリーズはストーリーが面白いですね。

    映画は見に行っていませんが、DVDが出たらレンタルしにいこうと思います。

    さて、先日米appleから、登場が噂されていたタブレット型コンピュータ「iPad」が発表されました。

    iphoneユーザーの私としては、余り魅力を感じませんでしたが、以外に安価な価格設定で驚きました。

    これなら私のおもちゃとしても購入できそうです。

    とはいえこの商品の購入を検討する前に、iMacがほしい今日この頃です。

    新型iMacはいつでるのだろう・・・

    追伸

    年末年始の休み中に子供が「凧揚げをしたい」と言ってきました。

    ポケモンの凧がほしいと言っていましたが既製品では面白くないので、凧を作ることにしました。

    まず、100円ショップで「手作り凧キット」を購入し、役割分担を決めます。

    組み立て・・・私
    クレヨンで装飾・・・奥さん
    クレヨンとポケモンシールで装飾・・・子供

    ほんの20分ぐらいでましたので、さっそく公園へ。

    ファーストフライトでいきなり帆が破れるアクシデントがありましたが、

    その後も凧は揚がり続け、凧の耐久力より私の体力のほうが先に無くなりました。

    子供も初めての凧上げに大満足。

    100円でこれだけ遊べることができて、何か得した気分になった一日となりました。

    (フットサル海賊団)

    最近、ディジュリドゥを始めました。ディジュリドゥとはオーストラリアの先住民アボリジニ

    たちが使用する楽器で、ユーカリの木にシロアリが食って空洞になったものを1~2m程度に

    切っただけという不思議な楽器です。たいていそれにはペインティングが施してあり、様々な個性

    があります。彼らは精霊との交信のためにこれを吹きます。音は低く地面に染み渡るように広がる

    ので、大地との一体感を得ることができます。吹き方は吹き口にきっちり口を押し付けて唇をブ~

    と震わせるのが基本ですが、他にもいろんな奏法があって、まさにただの棒されど棒です。

    吹き口には自分の口に合うよう蜜蝋を塗って形を整えます。ワタシは画材で使う“ビーズワックス”

    を使用しています。小指の爪ほどの大きさで半円球の形をした蜜蝋を、少しずつ火であぶりながら

    重ねて形を整える作業がまた楽しいのです。循環呼吸法により音色を変えつつ吹き続けるのですが、

    弦楽器等と違って音階やコードを駆使してメロディーを奏でるわけではないので、ひたすら祈る

    ように吹きます。息を吐きつつ吸うという循環呼吸法、これがなかなかむずかしい!

    そんなことができるのかと思いますが、練習すれば誰でもできるようになるといいます。ワタシは

    まだできませんが、そんなに長くはない音をずっと吹き続けていると、なにやら頭の中が一本の線

    になった感じがして、精神を集中することができます。

    ところで、楽器をシミュレーションしたゲームはいろいろありますね。「太鼓の達人」の話題を

    よく聞きますが、業務用~家庭用~医療用と幅広く進化しているようです。太鼓といえば次に出て

    くるのは笛ですね。笛をシュミレーションしたゲームはあるのでしょうか? MIDIを使用した楽器

    ではブレスコントローラーが使われています。息を吹き込む強さを音量レベルに変換してMIDI楽器

    を鳴らします。ブレスコントローラーを使えばMIDI音源にある吹奏楽器は何でも演奏できるわけです。

    ディジュリドゥをきっかけに、集中して息を吹くことの意外なおもしろさを体感して喜んでいる

    ワタシですが、何かゲーム等に引用できないかと考えたくなります。笛ものの場合、衛生面で難しい

    と思いますが、家庭用~医療用なら何か役に立つものが考えられそうです。(ニ)

    (写真/愛用のmyディジュ)
    9bac2928.JPG

    いっとき、日本全国で猛威をふるった「インフルエンザ」。
    下火になったんだと楽観していたが、突然。

     本日の朝、5名の学生から「熱があるので休みます」との連絡を受けた。
    そのうち、2名は確実にインフルエンザとの診断であった。

     最近のインフルエンザは強力になっており、うつり易く、
    医者から「90%の確率で家族にうつりますよ」って言われた。

     以前、祖父が、風邪は乾布摩擦で治したと、言っていたのを思い出した。
    昔の風邪やインフルエンザは、それほど強くなかったようだ。
    しかし、現代になって薬を使うので、その薬に耐性を持つウイルスになる。
    自然の理だ。

     だから、ますます強い薬を使い、更に強いウイルスになってくる。
    なんだか、強力なウイルスを培養しているみたいだ。

     更に、突然変異するので、人間の英知も届かなくなるのではないかと、
    懸念している。

     だからと言って、ここまで来てしまったので、いまさら自然治癒を待ったのでは、
    辛抱できる人間は居ない。難しい事だ。

     とにかく、できるだけ滋養に勤め、風邪やインフルエンザにかからないようにするしかない。
    うちのクラスの学生さんが、早く戻ってくる事を願っている。

    (善)
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