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ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
2017 . 10
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    このたび、日本デジタル学会中部(DiGRA-C)が設立されました。
    これは全国組織である日本デジタルゲーム学会
    (DiGRA-Japan http://www.digrajapan.org/)のサブグループで、
    地域単位での集まりとしては、全国で2番目になるものです。
    Cは“Central”の略で、「DiGRA-Central」という名称も使います。
    私も「運営委員」という立場で参加することになり、
    6月4日に開かれた設立大会に出席しました。

    学会は、研究対象を共有する学者や企業関係者などが作る団体で、
    会誌を発行したり、研究大会を開催したりして、
    研究者や大学院生に研究発表の場を提供するのが、通常の役割です。
    ただDiGRA-Jの場合、ゲーム実務の開発者が多いという特徴があり、
    テーマ別の研究会や著名業界人を招いてのセミナーなど、
    他にはあまりないユニークな活動もしてきました。
    校舎の外に吹く風を肌で感じ取るというのもだいじなことで、
    学生諸君にも、こういう場を通じて、
    業界内外の人と積極的に交流して欲しいものと思います。
    ただ、活動の拠点はやはり東京になってしまうため、
    簡単には薦められないという面がありました。

    名古屋という土地は、
    ことコンテンツ産業にとっては砂漠みたいなところです。
    ただ、砂漠も考えようによってはメリットです。
    それは、東京のように大きくはない分、
    密度の高いコミュニティが作れるということ。
    実際、事務局を担当し、設立総会の一切の事務を進めてくれたのは、
    トライデント・コンピュータ専門学校さん。
    工学院ゲーム系としては真っ正面のライバル校ですが、
    このように手を携えて進めているのです。
    学校関係者として参加する私としては、
    この地区にいる、ゲームを志す専門学校から
    大学院までの学生諸君に広く参加してもらい、
    まずは人材育成という方面から、緑化を進めて行けたらと思います。

    ただ、若干問題が。
    本格的盛り上がりのためには産官学共同といきたいのですが、
    問題は「官」部分。
    中部地区にも有力企業や研究拠点はあるのですが、
    あちこち点在してしまっているのです。
    今回賛同いただいた企業様の所在地にしても、
    名古屋に稲沢に各務原とまちまちです。
    これでは「官」に働きかけるにしても、
    相手が河村さんなのか大村さんなのかすらはっきりしてきません。
    “中京都”構想には個人としては疑問もあるのですが、
    この局面だけではそうあって欲しいところですね。

    (傭兵隊長)

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