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ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
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    映画「アバター」見てきました。
    当然、imaxシアターで3Dで見ましたよ。
    これから見ようと思っている人はimaxの巨大スクリーンで見ることをお勧めします。
    今まで、3Dというと手で触れそうなところまで、画像が飛びだすように見えるものが多かったのですが、今回の「アバター」は3Dを奥行きを出すために使っているようでした。
    話題になるだけあって、確かにすごい映画でした。たぶん、今度のアカデミー賞総なめするでしょう。
    鑑賞中に興奮しすぎて、脳卒中で亡くなった方も出たようですから、気をつけて観てくださいね。

    さて、「アバター」って言葉自体、ネットをよくやっている人なら耳にすることが少なくはないでしょう。
    チャットやブログパーツによく使われていますが、もともとの意味は「分身」とか「化身」です。
    これを作成すること自体は、ほとんど無料ですが、髪型や服装などが有料の場合もあります。ネットでの着せ替え人形というところでしょうか。
    アバターに何万円も使う人がいるのだとか。ちょっとおじさんの私には分からない世界ですね。
    歴史上、最初にアバターが登場したのは、1985年に『ルーカスフィルムズ・ハビタット(Lucasfilm's Habitat)』というビジュアルチャットだそうです。
    日本では1990年に『富士通Habitat』が開始されました。
    アバターって意外に昔からあるものなんです。
    (主任)

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