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ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
2024 . 05
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    DSC_0149.JPG11月に入り、朝晩冷え込む今日この頃、もうすぐ寒い冬がやってきますね!
    丁度、今時分から街中がクリスマスムード一色になってきます。
    皆さんは、どのようなクリスマスを過ごす予定ですか?
    一年の内で、大人も含めて一番心温まる気分になれる時期だと思います。
    また、彼氏彼女が、まだいない人は少し慌てて何とかしたいと考えてしまう時期でもありますね。
    そんなクリスマスの雰囲気を味わう名古屋で最も有名なスポットは、恒例となった名古屋駅ツインタワーのクリスマスイルミネーション(以下、勝手に略してクリイネ)ではないでしょうか?今年も無事点灯し、多くの人を楽しませてくれています。街の
    街路樹も電球で装飾され、ショッピングセンターなどではクリスマスの関連グッズが、数多く販売されるようになりました。
    近年、日本でも多くの一般家庭でクリイネに力を入れている様子を見受けることができます。
    昔、テレビでアメリカのクリイネを紹介する番組を見たときに、あまりの派手さと電気料金の高さに驚いたことを記憶していますが、日本も徐々に欧米化している感じがします。
    ホームセンターなどで、トナカイやベル、サンタや雪だるまなど、クリスマス関連のキャラクターが、電球で電飾された商品として販売されており、手軽に購入できるようになりました。大きさや作りの細かさなどにもよりますが、割と高価なんですよね(50cm四方のサンタさんが一万円程度で売っていました)。
    電球100個で構成されたチューブは6mで2,000円程度でしたが、青や白のLEDを使用したものは6,000円程度であったような気がします。
    名古屋工学院でも、一号館正面にはクリイネがあります。
    点灯はもう少し先になりますが、雪の結晶をイメージした電飾が時間差で交互に点灯しているのを下から見上げると結構綺麗に見えます。
    この工学院のクリイネは、何と全てが手作りによるものです。雪の結晶は数年前に電業技術科の学生が製作し、2階見学者ロビーにあるトナカイやタワーは学生がデザインしたものです。お店で購入するのも良いですが、手作りで作ったものは思い入れがあって良いですよ。
    今日は、そんなクリイネの製作に少し関わったPちゃんからの情報発信でした。
    (Pちゃん)
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