9月16日から19日にかけて東京ゲームショウ2010が開催された。
東京ゲームショウは、CESA(コンピュータエンターテインメント協会)の主催による、コンピュータゲームを始めとするコンピュータエンタテイメントの日本最大規模の総合展示会である。
名古屋工学院専門学校とあいち造形デザイン専門学校では、希望学生を対象として東京ゲームショウのバス見学を実施した。学生と職員、総勢124名の見学会である。
全員の心がけが良かったせいでカラリと晴れわたり、気持ちの良い気候で幸いであった。
17日、18日の2日間で、「秋葉原」・「イクスピアリ」・「東京ゲームショウ」の三箇所を見学する。
当日の朝は、全員が出発時間より早く集まり、工学院のゲームCG分野の職員全員の見送りの中、学生の明るい顔を乗せてバスが出発した。
なお、今年の東京ゲームショウ見学会の宿泊場所はディズニーリゾートに近く、オプションでディズニーランドやディズニーシーに行くには、もってこいの場所であった。
ホテルから無料のシャトルバスもあり、優遇された環境である。
(善)
PR