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ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
2024 . 04
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     ワールドカップは、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、サッカーの世界選手権であり、サッカー大会の最高峰と位置付けられ、オリンピックを凌(しの)ぐ 世界最大のスポーツイベントである。
     たぶん、左隣の先生(フットサル顧問)がブログを書いていると思ったが、書かずにいられず、投稿してしまった。
     日本の初戦が、昨日行われた。随分前から、この日を楽しみにしていて、いよいよ始まる時間になったら、緊張してきたのを覚えている。
     メディアも盛んに取り上げており、私と同じように興味を持った人は沢山いたと思う。
      先週実施された隣国の韓国が、2-0で勝利しており、同じアジア人として日本の勝利も信じて観戦した(もちろんテレビでだが)。
    「韓国があれだけやれたんだから・・・」
     日頃、韓国とやるときは敵同士なのだが、世界的な戦いになると、不思議に 好(よしみ) が沸いてくる。
     もともと同じウラルアルタイ系の血が流れているせいかもしれない。
     昨日の結果は、皆さんがご存知のように1-0での辛勝。望外の結果ではあるが、勝てば勝ったで次戦のオランダ戦が気になってくるのは自然の事だ。
     周りの先生からも、「引き分けなら、勝ったと同等」などの言葉が聞こえてくる。実際はどうなるのか、「神のみぞ知る」である。
     専門的な事は解らないが、今回の勝利を分析していた Webでは、「日本の走った距離が相手より上回った」との実数を挙げて伝えていた。
     なるほど、確かに目立った選手は居なかったが、攻守に忙しく全員が動いていた事を思い出した。オランダに勝つにはこれしかない、とも思った。
     私個人の分析では、中村と岡崎を外して(たぶん、岡田監督は悩んだと思うが)、松井と大久保に期待したのは、「調子が良い選手」だけという理由では無かったと思うし、
    結果を出したようにも思われた。
     私としては、玉田に出て欲しかったが・・・。
     オランダ戦は、玉田のようなドリブルが功を奏しそうだと、勝手な思い込みもしている。実際、昨日の戦いでも、松井のドリブルが、守備的な日本を救っていたように思えた。

     最後に一言。
    本田も、元はグランパスの選手だ。活躍してくれることを期待している。
    オランダ戦が楽しみだ!

    (善)

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