忍者ブログ
ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
2018 . 08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    こんにちは、尾鷲人です。

    今回も登山の話。

    この夏、最後の登山です。

    8月28日から30日の3日間で行ってきました。

    場所は北アルプスの槍ヶ岳。

    日本のマッターホルンと呼ばれており、

    標高3,180mと5番目に高い山です。

    今回は尾鷲人のリクエスト。

    尾鷲人の槍ヶ岳登頂は今回で2回目ですが、

    前回は天気に恵まれず、今回に期待。

    ワクワク、ドキドキの登山になりました♪

    メンバーは白馬岳登山の時と同様、

    Pちゃんと教務のT先生、A先生の4人。



    今回の登山コースは一般ルート。

    上高地から梓川沿いに歩いて山小屋で一泊。

    翌日、東鎌尾根という稜線を縦走して山頂を目指します。

    最終日、山頂小屋を出て、再び上高地まで歩く超ロングコース。

    この二泊三日の行程は

    1日目が14km歩いて6時間。

    2日目は登りが中心で5km歩いて7時間。

    3日目は下りのロング22km。

    山頂から上高地まで歩いて8時間です。

    今回のザックは総重量14kg。

    前回の白馬岳より重いです。

    休憩は短く、ほとんど歩きっぱなし。

    とにかく疲れました~。



    28164948.jpg

    出発点の平湯温泉バスターミナル。

    上高地へはマイカー規制があるのでバスで移動。

    ad4691ec.jpg

    登山口の上高地。

    0123fb92.jpg

    穂高連峰が見える河童橋。

    梓川の水がとにかく綺麗!!

    f041f076.jpg

    皆で写真撮影。

    残念ながら奥穂高岳は見えませーん。

    この時点ではあまり天気は良くないね。

    ここから宿泊場所の槍沢ロッヂを目指します。

    平坦な道なので歩きやすい。

    c5257001.jpg

    綺麗な緑の森の中を歩きます。

    87410606.jpg

    今回のコースの半分の位置にある横尾。

    ここまでで11km。

    069260de.jpg

    1日目の宿泊場所の槍沢ロッヂ。

    7067c9d2.jpg

    館内はこんな感じ。

    混み具合としては少ない方です。

    bf7d25aa.jpg

    ここは相部屋。

    8畳に12名詰め込まれます。

    だから1人あたりのスペースは1畳ないということですね。

    当然、男女一緒です。

    知らない人のイビキ、寝相、部屋の熱気は地獄です。

    尾鷲人は昔、この画像の左奥の布団で寝ました。

    一睡も出来なかったあの状況は今でも鮮明に覚えています。

    ちなみに今回はこの広さを個室として4人で使用。

    料金は1泊2食で9,000円、

    それに個室料10,000円をメンバーで割り勘。

    普通の旅館と変わらない感じです。

    ffcc856e.jpg

    これは浴室の画像。

    大人4人が入れるくらいの浴槽が2つ。

    山小屋で風呂に入れるところは珍しいです。

    ただ、自然保護ということで石鹸等は禁止。

    基本的には汗を流し、浸かるだけ。

    これでも十分です。

    部屋といい、風呂といい、贅沢な一日でした。

    f4220108.jpg

    風呂の後は夕飯です。

    山小屋らしい食事。

    ちなみにご飯とみそ汁はおかわり自由。

    山小屋はほとんどこのシステムですね。

    88aad446.jpg

    ロッヂ前で食後のコーヒータイム。

    T先生持参のガスコンロでスタバ焙煎コーヒー。

    この時間をみんな楽しみにしていました♪

    山で作るコーヒーは格別です。

    尾鷲人はブラックが苦手なので、

    味はわかりませんが、気分は最高♪


    f5ecb36d.jpg

    翌朝、朝食を食べて出発です。

    122c51d3.jpg

    木々の間に槍ヶ岳の穂先が見えます。

    まだまだ小さいですね。

    はるか遠くです。

    61ee8b90.jpg

    しばらくは沢沿いを歩きます。

    da5f1e68.jpg

    出発から1時間後、大曲分岐。

    稜線に出るため、急登します。

    b45208f5.jpg

    稜線の水俣乗越。

    ここで初めて槍ヶ岳の全容が見えます。

    空の青さが合成写真の様です。

    ここから東鎌尾根を歩きます。

    尾根が鎌の刃の様に切り立っていて、

    道幅が狭いことから鎌尾根と呼ばれています。

    8206704c.jpg

    振り返れば歩いてきた槍沢が見えます。

    上高地ははるか遠く。

    e3c70fee.jpg

    どんどん槍ヶ岳が近くなってきます。

    みんな足を止めて撮影大会。

    ついつい見惚れちゃいますね。

    北アルプス特有の岩の荒々しさがカッコいい。

    20.jpg

    東鎌尾根は数あるコースの中で

    比較的歩きやすいコースですが、

    こんな垂直梯子や木製梯子が所々あります。

    21.jpg

    だいぶ近づきました。

    大迫力、超カッコいい♪

    22.jpg

    槍ヶ岳山荘までの最後の岩登りです。

    23.jpg

    宿泊場所の槍ヶ岳山荘が見えました。

    650名収容できる大型の山小屋です。

    24.jpg

    チェックインを済ませ、山頂の大槍へ目指します。

    ただ、あんまり天気は良くない。

    東鎌尾根を歩いているときは快晴だったんだけど、

    山小屋に近づくにつれてガスが...

    25.jpg

    大槍を下から見上げます。

    高さは約100m。

    ほぼ垂直の岩を登っていきます。

    ロッククライミングですね。

    26.jpg

    手足を引っ掛ける場所が無い所は杭が打ち込まれています。

    27.jpg

    最後の登りは垂直鉄梯子。

    28.jpg

    上から見たらこんな感じ。

    ちょっと怖いですね。

    落ちたら真っ逆さま。

    確実に400mは滑落します。

    T先生は片手で余裕みたいですが(汗)

    尾鷲人が初めて登った時は腕がすくみましたよ。

    29.jpg

    約30分で山頂です。

    みんなで記念撮影。

    残念ながら周りがガスで視界ゼロ。

    30.jpg

    下りる時も一苦労。

    31.jpg

    鎖場や岩場を三点確保で一歩ずつ。



    あとは夕飯までまったりタイム。

    お昼ご飯食べたり、コーヒー飲んだり。

    山での時間を満喫します。

    あっ、槍ヶ岳山荘のカレーライスはおススメですよ。

    山小屋とは思えない絶品の料理です。

    32.jpg

    平日なのに結構人がいますね~。

    daca79a2.jpg

    この日は相部屋。

    山小屋によくある蚕部屋です。

    尾鷲人たちはこの画像の右上段のベッド。

    10人が並ぶベッドを4人で使えることに。

    ゆったり出来ました♪

    a6fc8232.jpg

    夕飯はこんな感じ。

    大食堂で食べます。

    食後は談話室でみんなでワイワイ。

    楽しい時間です。

    そうそう、

    愛知県から一人で来たという山ガールに会いました。

    毎週、色んな山に登っているらしい。

    すごいですね。

    明日の準備をして、20時には消灯。

    山小屋の時間は早いです。



    翌朝、3時半に起床。

    そして外へ出てみると...

    35.jpg

    ものすごい星空が!!

    雲一つない3,000mの世界は天の川が広がっていました。

    そう、これが見たかった!!!

    流れ星も見える見える。

    肉眼でこの状態が見れるんですから。



    しばらくこの時間を楽しんで、

    日の出前に山頂の大槍へ。

    ヘッドライトを着けて暗闇の中のロッククライミング。

    何度か登っているとはいえ、スリル満点。

    さすがに穂先でご来光を迎える人は少ないですね。

    山頂はガラガラでした。

    36.jpg

    ヘッドライトが光るPちゃん。

    37.jpg

    しばらく待って、太陽が上がってきます。

    38.jpg

    山頂の祠に光があたります。

    39.jpg

    Pちゃんと記念撮影。

    北アルプスの峰々、雲海が見えます。

    最高の見晴でした。

    40.jpg

    太陽の反対側には影槍が見えました。

    41.jpg

    穂高への縦走路と槍ヶ岳山荘。

    42.jpg

    はるか向こうには日本一の富士山も見えます。

    43.jpg

    尾鷲人が一番好きな画像。

    光加減、構図、風景、最高の一枚です。

    とにかく写真を撮りまくり。

    ずーっと見ていたい感じでした。

    44.jpg

    山小屋に戻って、朝食。



    山頂でゆっくりした分、予定より1時間以上の遅れ。

    帰りのバスの時間があったので、急いで支度。

    9時間を予定していたところを8時間で下山。

    結構のハイペースですね。

    45.jpg

    途中、名残惜しい感じで何度も振り返りながら帰りました。

    今回の槍ヶ岳登山は天気に恵まれ、

    最高の登山になりました。

    槍ヶ岳へは色んなコースがあるので、

    またみんなでアタックしてみたいですね。


    あんまり綺麗な写真がたくさん撮れたので、

    今回は長文になってしまいました。

    最後まで見てくださった方、ありがとうございました。

    (尾鷲人)
    PR
    TGS2011 HOME 出張授業
    Copyright © ゲームCG専門学校 名古屋工学院専門学校 All Rights Reserved
    無料ブログ / 不妊対策 / 在宅副業 / 忍者ブログ/[PR]