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ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
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    090224_1556~0001.jpg今から30年近く前にルービックキューブが大流行しました。
    当時、中学生だった私もすぐに飛びつき、夢中になってやりました。
    今は攻略法が出回っていますが、当時はそんなものはなく、
    自分の力でやるしかなかったのです。
    私は1ヶ月で独自の攻略法を作り出し、
    学年で6面作れるのは私だけだったので、ちょっとした自慢でした。

    時は流れ、脳トレブーム以降、
    ルービックキューブを商店で見かけることが多くなりました。
    オーソドックスな3×3×3だけでなく、他の種類も多く出ています。
    ちなみに、自宅には2×2×2、3×3×3、4×4×4、5×5×5を
    全部取り揃えています。
    長らく5×5×5を超えるルービックキューブは
    物理的に作成不可能と言われてきました。
    それは、1辺を6等分以上すると45度回転させたとき、
    キューブのかけらがキューブ本体からはみ出てしまうからです。

    しかし、なんと7×7のルービックキューブが開発されました。
    形状を立方体から少し球体に近づけることにより問題を解決したのです。
    ただし、構造は驚くほど複雑です。
    動画をごらんあれ。(主任)

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    最近は、ヤッターマンとかキャシャーンとか懐かしアニメが、リメイクされることが多くなりました。
    タツノコさんには昔からずいぶんお世話になりました。
    ガッチャマンやタイムボカンシリーズは毎週欠かさず見ていました。
    最近は、キャシャーンにお世話になりっぱなしですね。
    宇多田ヒカルさんの元旦那さんの紀里谷和明さんが作られた実写版キャシャーン(CASSHERN)や、テレ東系で放映されている、リメイクキャシャーンとか結構はまっています。
    特にCASSHERNは、暗く荒廃した印象が強く、原作とは全く異なった印象となっており、ちょっと驚きました。
    でもあの感じ好きですね。
    そして、現在放映中のキャシャーンSins。
    映画版の雰囲気をそのまま引き継いだ感じですね。
    最近はちょっと明るめな印象が出てきましたが、番組が始まったときにはどんな風になるんだろうと思っていました。
    まだまだ、終わりは見えませんが、とりあえず最後まで見ていこうかなと心に決めている今日この頃です。
    さて、そんな連続番組を見るために役立っているのが、DVDレコーダーですね。
    昔はVTRを入れ替えて録画でしたが、今や番組表から録画予約一発で毎週録画できてしまいます。
    良い時代になりました。

    (禰宜氏)

    SOLAR_ARK.jpg

    21世紀は環境の世紀といわれています。

    限りある化石燃料への危惧や環境問題の解決から太陽光や風など
    自然エネルギーを基にした新産業への関心が高まっています。

    日本が世界に先駆けて実用化した太陽電池の技術力は、
    国の内外で普及、拡大していくと思われます。

    そこで太陽のことや太陽電池について学ぶために
    「ソーラーアーク・太陽電池科学館」へいってきました。

    その施設は三洋電機の社内に建設されたもので、
    全長315m、前面には太陽電池パネル5046枚を設置し、
    最大出力630KWを発電するする施設です。

    この施設の内部にある「太陽電池科学館ソーラーラボ」は、
    未来を担う子供たちが太陽や地球の成り立ち、太陽光発電の仕組みなどを
    直感的な体験や様々な展示によって、楽しく学べる施設になっています。

    太陽のエネルギーについて楽しく学んでみませんか。

    ●岐阜県安八郡安八町大盛り180番地 三洋電機(株)施設内
    ●入館料:無料 (正門にて受付が必要)

    追記:

    現地で写真を撮りましたが横に長過ぎて1枚で撮りきれず、
    3枚の写真を撮り合成しました。写真は意外といい感じにくっついています。

    その巨大さは、写真手前の駐車場の車と比較するととってもよくわかります。

    原人が生存した時代では、環境問題なんてなかったのにね~。

    (三河原人)


    「今一番ほしいものは?」と聞かれたらなんと答えますか。

    私が今一番ほしいのは「時間」です。

    なにせ、やりたいことがたくさんあるんですよ。

    プログラム、ゲーム、CG制作、フットサル・・・

    あげればきりがないです。

    一日36時間ぐらいあればいいのにといつも考えています。

    学生の時は暇と戦っていた時期もありました。

    あの頃はかなり無駄な時間を過ごしていたと反省しています。

    しかし無駄な時間を費やしたからこそ、今の自分があるのも事実。

    過ぎた時間が戻ることはありません。

    今この瞬間から将来の時間、あなたはどう使いますか?

    1分1秒を大切に。

    追伸:

    この不景気の中、車を買いました。

    20090202.JPG

    子供にとられないよう、こっそり飾ってあります。

    いつかは本物を買いたい・・・。

    (フットサル海賊団)

    090126-205737.jpg
    過ぎてしまいましたが、1月25日日曜日から、

    仮面ライダーの新シリーズ「仮面ライダーディケイド」が始まりました。

    このディケイドは、平成ライダー10周年と言う意味もこめて、

    この名前がつけられ、ストーリーの中にも平成ライダー全員が登場するという、

    私を含め仮面ライダーフリークにはたまらないものになっています。

    さらに、連動企画として、アーケードゲームに

    「ガンバライド」というカードダス系のゲームも展開されています。

    このゲームは、今までのカードダス系のゲームと異なり、

    基本が(歴代仮面ライダー同士の)タッグ戦となっていて、

    必殺技が決まると本当に気持ちがいい!

    せっかくなので、ディケイドを見た後に、

    我が息子とともにガンバライドを現地調査(決して私がやりたいわけではなく...)しに行きました。



    さて、100円入れると、ライダーカードが出てきます。

    ここで出てきたのが、「仮面ライダー電王ソードフォーム」。

    おっ、と思った私は、思わず「俺、参上!」と、有名な(?)セリフを言ってしまいました。

    かっこよく、ライダーたちが登場し、

    私のチームは、「電王ソードフォーム」と「キバキバフォーム」で、

    対する相手は「電王アックスフォーム」と「ブラックRX」。

    さぁ、対戦だと思っていたら、ロードが、長い長い!

    で、かっこいい仮面ライダー同士の戦いを行っていたら、

    負けてしまったので、大人の権力として、「さて、もう一回やるか」と言うことになり、100円を入れました。

    ここで、出てきたカードは、「電王ソードフォーム」。そうです、また「俺、参上」です。

    なぜ、連続・・・。

    追伸
    2度目も負けました。

    ぱんやRI
     

    生まれが戦前直後のお年寄りに『現代は如何に?』と尋ねてみる。
    「豊かにはなったが・・・」 と言葉を濁らす。
    確かに物があふれ、生活は豊かになったが、精神まで豊かになっていない気がする。

    児童虐待・育児放棄・自殺者急増など、それを裏付ける事実が多い。

    書家の相田みつを氏の作品に、次のようなものがある。

    「自分の後ろ姿は
    自分じゃ見えねんだなぁ」

    他人の欠点は見え易いが、自分の欠点は認めたがらない。
    自分を理解してくれないと不満がつのる。
    見ようとして見えないのが人間だと悟り、本当の自分に出会えれば、心が安らかになるのに・・・。

    「花はただ咲く、ただひたすらに。
    ただになれない人間のわたし」

    仏教義の一つで、身心を乱し悩ませ、知恵をさまたげる心の働きを
    「ぼんのう(肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着など)」 と言う。
    人間、ただ咲く花に見習いたいものだ。(善)


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    specs_dimensions20080909.jpgついに買っちゃっいました。
    そうですappleのiPod touchで16GBのやつです。
    iPod touchも第2世代になり、形はiPhoneとよーく似てるんです。

    電話の機能はないんですが、
    無線LANを搭載しており公衆無線LANを使って簡単にインターネットにアクセスすることができるんです。
    残念ながら、学校には公衆無線LANがないため各種の接続が不可能ですけど。
    FREESPOTなどが設置されると非常に使い勝手がよいものになるんだけどね。
    学校でも使えるようになるといいな。
    そうすれば、ブックマーク、メール、スケジュール、アドレスなどをPCと同期することができ、
    いつも最新の情報に更新できるんです。

    他の機能については、タッチパネルの操作感が非常にいいんです。
    「マルチタッチ」と呼ばれるタッチパネルを使用することで、単に画面を押すだけじゃなく、
    どの程度の速度でなぞっているかを認識し、
    表示している項目のスクロールの速度を正確にコントロールしたり、
    複数の指で画面上を押し広げたりつまんだりす
    るような操作で、表示している写真などを直感的に拡大・縮小するなど、
    従来のタッチパネルでは不可能であった高度な操作を可能としているんです。
    一度操作してみると、ユーザーインターフェイスの良さに感動するよ。

    ソフト面では各種のアプリケーションが提供されており、
    無料で使える実用ソフトやゲームもたくさんあるよ。
    加速度センサーが手の動きに反応するのでそれを利用したレースゲームなどもあるんだ。
    もちろん音楽を楽しんだり、ビデオを見たりなどは当たり前に可能だよ。最高に遊べるよ。

    こんな小さなものに、すばらしい機能がてんこ盛りに入っているんだ。
    よい買い物をしたと思っているよ。
    満足度は90点くらいだね。無料の公衆無線LANがどこでも使えるようになれば最高だ。

    (三河原人)

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    某社からきゃらナビなる製品が発売されているようである。

    家電ウォッチャーであるためか、デジモノには大変弱いのであるが、

    その上にキャラモノである。

    チョッとおサイフの紐が弱くなってしまいそうです。

    どんなデジモノかというと、

    最近流行りモノのPND(いわゆる小型ナビ)の音声案内を有名声優が担当しているドキドキものです。

    現在のラインナップは野島昭生さんと池田秀一さんである。

    サイト(http://chara-navi.co.jp/)を見ると、神谷明さんも登場する可能性がありそうである。

    個人的にはシャア少佐にも興味シンシンであるが、

    車のナビといえばナイトライダーのK・I・T・Tを担当された野島さんのバージョンではないだろうか。

    現在の若者にはナイトライダーすら知らない人も多いだろうが、

    当時はナイト2000が欲しくてたまらなかったものである。

    参考までにこのナビを企画したプラスエスト株式会社は、

    ナイト2000のレプリカの製造販売を手がけているようで、

    当時の夢が実現できそうな時代になってきたようである。

    (禰宜氏)

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    658c9054.jpg
    こんにちは。

    尾鷲人です。

    毎日寒いですね~。

    朝、布団から出るのが辛い尾鷲人です。



    さて、今日はこんなキャラクターを紹介。

    Miiキャラクターの尾鷲人。

    みなさん、Miiキャラクターって知ってますか?

    任天堂のWii本体に内蔵されている似顔絵チャンネルで作成したキャラクターですね。

    ゲームによっては作成したキャラクターを登場させて遊んだりも出来ます。

    顔の輪郭や髪型、目や口など、元々用意されているパーツを組み合わせて作るんだけど、

    またこれがソックリに出来るんだ。

    大きさや位置まで変えれるので、色んな顔が作れちゃう。

    先日、Wiiを購入したので、Miiキャラクターを作ってみました。

    (正式にはうちの奥さんが作りました)

    またこれが似てる!!

    自分でもわかるくらい。

    Wiiの中だけで登場させるのはもったいないと思い、

    ちょっとした遊び心で3DCGソフトでも作ってみました。

    使用したのは3dsmaxとPhotoshop。

    結構簡単に作れちゃいます。

    尾鷲人を知っている方じゃないとわからないけど、どうですか?

    (尾鷲人)

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    少し前に図書館の話が出ていましたが、この件で私も少々。

    冬休み中の先日、東京に出張してきました。
    “出張”といっても学校の勤務とは無関係な件で、費用も自前です。
    こういう場合、経費節約のため夜行バスで行くことが多いんですが、
    到着時間が朝6時前後と、早すぎるのがネック。
    やることないんですね、仕事始まるまで。
    特にミーティング自体が午後スタートだったりすると、最悪です。
    かなりの長時間、どこかで潰さなければなりません。

    東京というのはとても見所の多い街なんですが、
    やれヒルズだミッドタウンだと遊び歩いてたんじゃ、
    仕事にならないし、お金もかかるしで、
    何のために夜行バスなんか乗ったのか、わからなくなります。
    どこかいい場所はないかなと、ずっと模索していました。
    それで今回ふと気がついて言ってみた場所が、図書館。
    これが、大当たりだったのです。

    場所は、地下鉄「広尾」から徒歩数分の、都立中央図書館。
    リニューアルしたばかりということで、綺麗なのもGOOD。
    ただ、大事なのはそんなとこじゃありません。
    とにかく、広い!
    膨大な量の蔵書が開架で提供されているのです。
    書架のスペースも広いので、ゆとりで本を物色できます。
    閲覧席もゆったりとしていて、
    しかも、―ここ凄く重要!―
    パソコン使用OKの席まで、まとまった数あるのです。
    これで無線LANでも使えたら……なんて思ってたら、
    席によっては実際に使えるそうです。
    *HOTSPOTとかの無線LANサービスと契約してないとだめですが。

    名古屋だと、市立と県立それぞれ中央館があって、
    それなりにがんばっているとは思うんですが、
    スケールではとてもかなわない。
    特に閲覧席は、現状でも十分とはいえません。
    昼寝に来ている人たちに占領されていたりしてね。
    パソコン使用解禁なんて、夢のまた夢でしょう。

    ともあれ、大喜びで利用させてもらった反面、
    こんな点でも東京一極集中なのかなと、ちょっと悲しくなってきました。
    いいなー、この辺住んでたら、
    ネットカフェなんていらないよなー……なんてね。
    もっとも、実は数年前までは恵比寿で仕事してたんですが、
    この図書館、ほとんど使っていなかったので、
    偉そうなことは言えないんですが。
    チャンスは集中してても、誰もが使いこなしてる訳じゃないってことで、
    自分自身が今与えられているチャンスを見逃さないよう、
    あれこれがんばっていきましょう。

    (傭兵隊長)

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    Image4.jpg

    君が好きだ。
    (あ!? 実はわたしも・・・)





    4b3a4ed4.jpeg

    だけど・・・僕は君を愛せない。
    (え!どうしてなの?)






    Image6.jpg

    なぜなら僕は・・・
    (・・・)





    Image8.jpg
    タミちゃんだから!






    【レイヤーリミックス4コマまんが】


    今回ご用意いただきますのは、1眼レフデジカメ(1台)、手(1つ)、自動販売機(少々)、

    赤色表示灯(1個)、非常照明(1個)でございます。

    大体学内のあちこちに転がっておりますので、

    日頃からどの材料がよろしいか見ておくと良いですね。

    で、まず、4階自動販売機に向かってカメラのレンズ(黒目)を手(白目)で下から握り締め、

    LEDあたりを狙って映りこみをいただきます。

    テキトーに加工します。これで黒目と白目の準備が整いました。

    こちらは寝かしておいて次にまいりましょう。

    2階トイレ横の非常ベルの赤色表示灯と天井設置の非常照明をいただきます。

    余分な部分は取り除きましょう。

    これは食べられませんので捨てても構いません。

    非常照明の中に赤色表示灯を小さくして入れましょう。

    非常照明は、お好みによってコントラストを上げて金属質を増してもよいでしょう。

    瞼にかかる部分の臭みをとることを忘れないでくださいね。

    最後に瞼で巻いて盛り付けて出来上がりです。

    仕上げにマツゲを添えるといいですね。

    それではまた、ごきげんよう。

    おっと、2009年は1/14(水)始業です。

    間違えないように。1/14(水)です。(ニ)

    Image11.jpg 自動販売機

    Image12.jpg 赤色表示灯

    Image13.jpg 非常照明


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    01.jpg
    最近、図書館へ月2回のペースで通っています。

    雑誌を閲覧し、読みたい本をチェックする。

    大体4、5冊借りて2週間後に返却する。

    最後まで読む本もあれば、そうでないものも・・・。

    その為か、書店に行くことはあっても購入は殆どしなくなりました。

    何と言ってもお金がかからないのが最高の魅力です。



    02.jpg今回、借りた本「任天堂Wiiのすごい発想」を簡単に紹介します。

    「著者 溝上幸伸(みぞうえゆきのぶ)2008年6月25日 初版発行」

    この本を読むと、

    ファミコンが発売された1983年から現在までの開発秘話や

    経営戦略など、任天堂のすべてがわかります。

    「10年戦争 任天堂VSソニー」は、特に興味深く読むことができました。

    大手ゲーム会社の任天堂も、昔は「マージャン」、「トランプ」、「花札」

    など割と地味なものを作っていた玩具屋だったのに凄い変わりようですね。

    この本を読み終えて・・・

    猛烈にWiiが欲しくなったので、現在購入を真剣に考えています。



    <追伸>
    図書館でマンガも借りています。

    今は、手塚治のマンガがお気に入りで「BLACK JACK」を愛読中。

    近所の小学生もお気に入りのようで、どちらが先に読み終えるか2人で競争しています。
    <Pちゃん>

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    こんばんは~。

    尾鷲人です。

    今日は天気が良かったので部屋の大掃除をしていたんですが、

    すると思わぬ発見が!!

    ダンボールの中に眠っていた高校時代に描いていたラクガキが出てきたんです。

    その一つがコレ。

    IMG_1125.jpg










    『THE KING OF FIGHTERS』
    kofaniv.snkplaymore.co.jp/top_j.html


    当時、流行っていた格ゲーのキャラクター達なんだけど、わかるかな?

    この頃描いていたのは、THE KING OF FIGHTERS '95だね。

    高校2年くらいの時かな。

    なつかし~。

    昔はよくゲームキャラクターやアニメキャラクターを描いていました。

    ゲーム画面を覚えて描いたり、雑誌を横において描いたり。

    とにかく模写しまくり。

    このキャラかっちょえ~って思ったら描きたくなる。

    授業中、休み時間、遊びの時間関係なく。

    当時は何も考えずに無我夢中に


    「描きたい」


    これだけでした。

    ノートや教科書、机の上まで(笑)

    でもこういう模写って今思うと必要なんですよね。

    デザインってインプットがあるからアウトプット出来るんです。

    僕が思うに、人って描いたことないものは描けませんから。

    何でもそうですよね。

    自転車みたいなもんです。

    練習しないと乗れない。

    でも一回乗れれば、ずっと乗れる。

    デザインも模倣を繰り返して、アイデアを自分に蓄積させていって、新しいデザインを生むんです。

    だからとにかく模写しまくる。

    専門学校へ進学する前に、高校生が今出来る勉強ってコレなんですよね。



    あ~、それにしても懐かしいなぁ。

    僕の地元には今のようなゲーセンはなく、

    駄菓子屋に置いてあるミニアーケードゲームでプレイしていました。

    ちなみに一番良く使っていたキャラクターが、

    ラクガキの中央にいる『草薙 京』と『テリー・ボガード』と『不知火 舞』です♪

    自分の中では最強っす。

    (尾鷲人)



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    毎朝通勤途中である男性とすれ違う。

    鞄を袈裟懸けにして背中へまわし、両手を自由にして大きく振り、

    闊歩しているその姿はまさしくターミネーターだ。

    ワタシは「何の仕事をしている人かなぁ」いや「何をにし未来から来たのだろう」

    と推測して毎日見ていた。

    ある日、長年痛めていたワタシの右足君がとうとう悲鳴をあげたので、

    仕方なく近所の整形外科病院に右足君を連れて行くことにした。

    そこにはなんとターミネーターな人らしい先生がマッサージをしていた。

    ゲームなんぞしながら気を紛らわせて待っていると、しばらくして
     

    「サラ・コナーか?」


    とは言われなかったが、

    名前を呼ばれたので行ってみたら、なんとその人だった。

    胸ぐらつかまれ壁に叩きつけられる恐怖に怯えながら治療を受けるワタシ。

    しばらくして彼はワタシの右足君に電気を流し始めた。
     

    「やばい、改造人間にされるかもしれない・・・」


    そんなことを考えながら目をつぶっていると、


    「あの~、朝いつもすれちがっていませんか・・・」
     

    「で、で、ですよね~。」


    近くで見た彼の眼差しはやさしかった。

    因みに瞳孔に赤い光は認められなかった。(人間だ!)

    ワタシはターミネーター先生に、毎朝見るそのダイナミックな歩き方の美しさに感動していたことを告げた。

    それ以来、毎朝挨拶を交わすようになった。
     

    「調子良さそうですねぇ」
     

    「おかげさまで~!」
     

    その先生の姿勢の良さに、毎日全身を使って歩きましょう、と無言の治療を今も受けている気がする。

    今朝学校に着き、寝ぼけた顔も引き締めないと、と鏡の中の自分を見つめてみた。


    ん・・・?・・・え“? 
     

    「何だこの赤い光は・・・!?」

    (ニ)

    tami_chan.jpg




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    ビジネス系の本をよく読みます。

    テーマ的には、マーケティングやマネージメントなど。

    雑誌だと『週刊ダイヤモンド』や『ハーバード・ビジネスレビュー』なんか。

    買って読む頻度としては、『ファミ通』や『週刊アスキー』よりも多いぐらいです。

    実はその種の授業も担当しているため、ネタ仕入れの意味もあるんですが、

    それ以前の理由が二つあげられます。



    ひとつはゲーム制作に必要だから。

    ゲームを作る以上、「面白い」は最重要項目です。

    ただ、プロの場合これだけじゃないですね。

    「売れる」と「作れる」を同時に満たす必要があって、

    これらとの合計3つを全部同時に満たせないと、仕事としては失敗ということになります。

    今どきはどの職種もこういうことを意識しなくちゃいけないんですが、

    特に企画屋の場合、仕事の本質がこういうことにありますから、積極的に勉強する必要があるのです。



    そしてもうひとつの理由。

    それは、面白いから。

    まず内容的に、自分がふだんから問題視しているようなことがよく取り上げられます。

    “ビジネスマン向けだから自分とは無関係”なんてことはなくて、

    論じられていることの多くは、ゲーム業界でもあるいは教育業界でも当てはまるようなことなのです。

    そして、この種の本では、実に論点が明確です。

    現実の問題は、泥臭くて生臭くてごちゃごちゃに入り組んでいたりしますが、

    快刀乱麻を断つごとく、ずばっと単純化してくれる。

    こうした視点が新鮮で、自分自身も新しい視点を手に入れられそうに思えてくるのです。



    ただ、時々思うんです。

    『銃夢』のオリジナル版9巻に、著者の木城ゆきと氏がこんなことを書いていました。


    ――ファンレターを読んでいると、「この人たちが感激している銃夢は、本当にオレの知っている銃夢なのだろうか…?」と思う――


    これと同じことが起きているのかもしれません。

    つまり、私は私なりに読んで理解しているわけですが、

    それは書き手である経営コンサルタントやMBAコース教授といった人たちの

    頭の中にあるそれとは全然違っている、という可能性です。

    極端な話、自分が見ている世界と彼らが見ている世界とが同じだって保証もないわけですね。

    この種の本の書き手は、実に気持ちよく現実を単純化して描いてくれます。

    でも、もしかしたら、本当に世界が単純なものに見えているかもしれないのです。



    実際のところはわかりません。

    ただ、一度こういう視点に立ってみると、あれこれ気がつくことがありますね。

    たとえば、政治家のAさん(現在日本国首相)。

    政界きってのマンガ好きとのふれこみで総裁選を勝ち上ってこられた方ですが、

    あの人が読んでいるマンガは、私たちの知ってるものと同じものなのでしょうか?

    ああいう生まれついての大富豪で、

    新入社員として入社したときから社長の椅子が約束されていたような人が、

    『こち亀』や『島耕作』なんか読んで共感できるものとも思えないのですが。

    あるいは、私たちが『三丁目の夕日』読むのと同じような感覚なのかも?

    (傭兵隊長)



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    P1040124.jpg長い間、名鉄のシンボル車両として親しまれてきた

    7000系パノラマカーが、12月26日を最後に引退します。

    1961年にデビューした日本初の前面展望車両で

    運転席は2階にあり、真っ赤な車体と

    「ミュージックホーン(警笛)」で親しまれてきました。
     

    子供のころ、名古屋や犬山(遊園地)に行った時も、大人(シニア)になった今でも、

    パノラマカーの一番前に座りたい気持ちは変わりません。

    昔からの鉄道ファンである私には引退が惜しいのです。
     


    引退する車両の今後は、先頭部が当時の姿に復元され、

    岡崎市の舞木検査場に2両が保存されます。

    鉄道車両の引退だけでなく、利用者数の少ない路線の廃線問題も持ち上がっており、

    寂しさが感じられるこのごろです。

    たまには電車を利用して出かけてみるのもいいじゃないでしょうか。
     
     

    追記:

    今回は、ゲームCGに関係のない話題でした。

    家の遊び部屋にNゲージの7000系を走らせて楽しむ事にします。

    (7000系のNゲージは販売されているのかな。早速探しに行こう)

    鉄道好きの三河原人


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    kutusita.jpg

    色彩学の授業でよく行っていることがあります。



    それは
    ワタシの秘密をばらすことです

    本当は別に秘密でもなく、自ら楽しんでやっていることなのですが、

    靴下の色が左右ばらばらなのです。

    ほとんどが同系色のバリエーションですが、

    対照的なものや同じ柄の色違いなんていうのもあり、

    その日の気分で変えています。



    ゲーム制作において、

    配色やその心理的な影響を知ることは必要不可欠なのですが、

    自分の服装をネタに授業を行うとかなり記憶に残るらしく、


    「自分もこんな配色で今日はキメテみました~!」


    などとたまに見せに来てくれてとても嬉しいです。


    「パッキーンって感じやね」


    「他のバリエーションももうありますヨ!」


    「ほ~ヤルねぇ~」。


    日常的に色を意識するようになり、

    色の力でいろいろコントロールできることを覚えると制作にも反映されますし、

    日々の生活も豊かなものになりますね。

    みなさんも是非お試しを。

    もちろん靴下は左右違う色じゃなくていいです。

    いろんな色を用意しておいてその日の気分が欲する色を選ぶだけで違ってくると思います。

    因みに学生にはウケがいいワタシの靴下ですが、

    家族には


    「恥ずかしいからやめて~」


    と不評デス。

    (ニ)


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