最近、図書館へ月2回のペースで通っています。
雑誌を閲覧し、読みたい本をチェックする。
大体4、5冊借りて2週間後に返却する。
最後まで読む本もあれば、そうでないものも・・・。
その為か、書店に行くことはあっても購入は殆どしなくなりました。
何と言ってもお金がかからないのが最高の魅力です。
今回、借りた本「任天堂Wiiのすごい発想」を簡単に紹介します。
「著者 溝上幸伸(みぞうえゆきのぶ)2008年6月25日 初版発行」
この本を読むと、
ファミコンが発売された1983年から現在までの開発秘話や
経営戦略など、任天堂のすべてがわかります。
「10年戦争 任天堂VSソニー」は、特に興味深く読むことができました。
大手ゲーム会社の任天堂も、昔は「マージャン」、「トランプ」、「花札」
など割と地味なものを作っていた玩具屋だったのに凄い変わりようですね。
この本を読み終えて・・・
猛烈にWiiが欲しくなったので、現在購入を真剣に考えています。
<追伸>
図書館でマンガも借りています。
今は、手塚治のマンガがお気に入りで「BLACK JACK」を愛読中。
近所の小学生もお気に入りのようで、どちらが先に読み終えるか2人で競争しています。
<Pちゃん>
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