2月の下旬に文科省委託事業の報告会があり、その中でWindows Phone 7シリーズの報告もされた。
今までのWindowsMobileからの発展ではなく、まったくのゼロから開発しなおした携帯電話用のOS(?)らしい。
今、使っている携帯がWillcomのw-zero3[es]であり、そもそも携帯電話ですらないので、職場ではずいぶん肩身の狭い思いをしているため、おぉっ!と、感じてしまいました。
最初の画面には面白みがないのですが、操作感やデータの融合性など非常に面白そうに見えます。
ソフトバンクがiPhone、docomoがXPeria そしてハードウェアの発表会ではアンドロイド携帯がと次世代携帯に対して大きな賑わいを見せているので、ここは、auからWindows Phone 7シリーズを出していただき、それに便乗をしたいと強く思っています。
追伸
フットサル海賊団には申し訳ないのですが、ドラゴンクエスト6がもうしばらくかかりそうです。
伝説の武器とかはすべて集めたのでもうすぐ終わるものと思っているのですが、これがなかなか。
もうしばらく、ドラクエを堪能します。
ぱんやRI
本日、学校の寮である明治寮、明治寮北館の寮生会にて、新寮役員(寮長、副寮長、班長)の任命式が行われました。
いつもであれば多くの寮生が寮生会に参加するのですが、来週卒業式ということもあり、すでに卒業クラスは、新しいアパート、実家へと引越しが行われ少ない人数の寮生会となりました。
任命式には、名古屋工学院専門学校の副校長を始め、多くの教員が参加し行われました。
任命書を授与された寮生は少し緊張した表情を見せていましたが、寮生会が終わると4月からの新体制をどうするか、寮主さん、寮生と熱く語る姿に少し頼もしく感じました。
4月から多くの新寮生が入寮してきますが、新寮役員を中心として寮生活が円滑に運営できるように頑張ってほしいと思います。
追伸
明日はひな祭りです。私の家にも雛飾りが飾ってあります。
雛飾りを飾るようになってから、毎朝クルミがお雛様におはようと挨拶している姿に笑みがでます。
クルミのパパ
日本フットサルリーグ(Fリーグ)2009シーズンが2月28日(日)に終了しました。
優勝は地元、名古屋オーシャンズ。
名古屋オーシャンズは3年連続3回目の優勝。
シーズン27試合中、22勝2敗3分。
まさに「常勝軍団」ですね。
個人的にファンクラブに入っているのですが、なかなか時間が取れずに、
今年アリーナに応援にったのは1回。
来シーズンはもう少し回数を増やしたいなぁ。
最近はスポーツ用品店に行っても、
「フットサルコーナー」ができているぐらいメジャーなスポーツになってきました。
フットサルを趣味とする私にとってはうれしい限りです。
在校生の皆さん、それから次年度入学する予定の皆さん、
本校のフットサル部に入部して一緒にフットサルを楽しみませんか。
平成22年度のフットサル部の活動開始は4月下旬を予定しております。
たくさんの参加をお待ちしております。
ここ数年、プチUFOキャッチャーブームが来ている気がします。
テレビ等で芸人さんなどが腕自慢をする番組があり、凄腕の人がいるものだと感
心しています。
私はゲームセンターの巡回が趣味ですが、UFOキャッチャーを見ると遊ばずには
いられません。
しかし、UFOキャッチャーの難易度は着実に上がっており、一筋縄ではいかない
ものばかり。毎回、自分なりの作戦を立てるのですがなかなか取れません。
お店によっては、店員さんが取り方を教えてくれるのですが、
声を掛けられるたびに「おまえ下手だろ」と思われているようでハラハラ
取れるまでヨコにいてくれてドキドキ
「このプレッシャーは何だ?」
だんだん店員さんの期待に応えるプレーに。
お客さんに優しくする前に難易度を易しく!
追伸:
お店によって難易度は異なります。
(鋼鉄神)
皆さん、位置ゲーって知っていますか。現在位置を検出してその場所や移動距離によってさまざまなイベントを行うゲームの総称です。基本的には携帯電話を使って行うものですが、今後はDSやPSPなどのゲーム機にも利用できるのかと思います。「コロニーな生活☆PLUS」(通称コロプラ)や「ケータイ国盗り合戦」が有名どころのようです
私は、これらのうちのコロプラを行っています。ボスがいるわけでもなく、クリアーがあるわけでもないのですが、まったりと進めています。移動することにより「プラ」と呼ばれる仮想通過を入手し、そのプラを利用して自分のコロニーを成長させていくゲームです。その過程で、環境を維持するための、「空気・水・食料」を増やしたり、追突してくる「隕石」を避けたりします。
移動する距離が長ければ長いほど、いろいろなことが起こります。そのイベントを楽しみにやっているのかもしれませんが、新しい形態のネットワークゲームなのかなとも思って毎日クリックしています。
(禰宜氏)
いま、電車ゲーマーとしてDQ6をやっています。
始めた当初は、淡々とレベルが上がるので、今までのDQと比較すると簡単なのかな?という雰囲気が出ていました。
「おっ、今回は楽勝ジャン!」と、思っていたら、なにやら現実の世界と夢の世界(かな?)を行き来することで物語が進行していくようで、マップが非常に広く、大混乱しています。
フットサル海賊団からは、「2週間で解いてね」と言われましたが、はっきりと「それは無理だ」と宣言します。
現状として、船(ひょっこりひょうたん島?)が行方不明(どこかに・・・)で、苦労に苦労を重ねてがんばっています。
何とか、近日予定している、東京出張の旅の友として情報を集めている状態です。
誰か、助けてくださ~~い。
追伸
今年度、文科省委託事業の協力校として、新潟(×4)・宮崎と行きました。これは、「エンタテインメントの観点を取り入れたゲーム教材開発」と題され、多くのゲームプログラミング教育を行っている専門学校から数名と、マイクロソフトさんをはじめとしたゲーム開発会社とで構成されているモノです。
今度の出張(東京での報告会)でけじめとなるのですが、私にもそして、学校側にも身になる内容のものでありました。
この事業に参加したことで、本校は十分といってもいいくらい、ゲームプログラマを育てる環境がそろっているといえます。高校生は、一度、この環境を見てほしいくらいです。
あわせて、マイクロソフトさんや、他校の先生方とも仲良くなれました。
次年度も同様な事業があれば、参加したいと思っています。お酒もおいしいしね。
ぱんやRI
2月20日、名古屋工学院専門学校のゲームCG分野において、作品制作発表会が行われました。
1年間の制作結果を発表するこの会では、全ての学生が聴講する中、代表とされる10作品が発表されました。また、この発表会は、バンダイナムコゲームスからクリエイターをお招きし作品の批評をいただく作品批評会も兼ねており、発表した学生はプロの視点からの作品批評を受けれるチャンスもあったりします。
私は、発表用機材の管理担当していたため、作品発表を行う学生のすぐそばで、彼らの発表を伺うことができました。学生からは、作品への自信と発表への緊張が混ざり合った複雑な表情が伝わってきましたが、各グループとも発表が終わった瞬間には、自分たちの作品が多くの方に認められた喜びで、希望に満ちた表情になっていました。
バンダイナムコゲームスからお招きしたクリエイターの方からは、作品の内容だけでなく、マップエディタの利用やCGアニメーションの表現方法など、制作手法の部分においても、お褒めの言葉もいただけした。特に、次世代のディスプレイである3次元ディスプレイに対応した学生作品「ぷよよん」は、ゲームとしても技術としても高い評価を受ける事ができ、バンダイナムコゲームス賞を受賞することとなりました。
発表会が終わり、忙しかった作品制作がひと段落ついた気持ちとなりましたが、次は「日本ゲーム大賞」です。東京ゲームショウで表彰され、日本を代表するアマチュアの作品を決めるコンテストに向い制作開始です。
学生の皆さん。がんばって、ゲーム作りを楽しもう。
VT
「なせば成る なさねばならぬ何事も…」
この言葉は、「上杉鷹山」のことばである。
テレビでキムタクが、「寝るときに布団の中で毛布が足指に絡みつくのは我慢ならない」
と漏らしていた。この学校にはもっとうわてがいる。この寒い冬の時期でも、平気で裸足
にサンダル履きのH君。何やら足指の周りを何かで覆われることが大変不快なことが理由
だそうだ。空間と身体を分ける末端に位置するパーツの1つだからこそ敏感なのだろうか。
そんな彼はワタシに多くのおもしろい質問をぶつけてくれる。そしていつも話はそこから
どんどん膨らんでつい話が長くなってしまうが、とても気持ちの良いコミュニケーション
が取れている。そんなH君が、学校以外では下駄を履いているということでまた盛り上が
った。ワタシも幼いころ父の下駄を借りておもしろがって履いた覚えがあるが、なんと彼
の下駄は一本歯だという。ワタシの顔に“興味津々”と描かれていたのか、後日、デッサ
ン室にわざわざ持ってきてくれた。履かせてもらうと、普通の歯が二本のものより足首が
柔軟に動き、慣れると結構歩きやすそうである。
ところで、下駄は日本独自のもので、最も古いものはなんと2世紀に農耕具として発見さ
れている。もともと泥よけや、排泄時の汚物よけに重宝したらしいが、履物としてファッ
ション化されたのは元禄以降のようである。形が丸くなったり、塗が施されたりと多様化
してきた。そんな歴史をもつ下駄の中でも珍しい一本歯の下駄をあえて今の時代になんと
か入手したいと思った。カランコロンと上手に音を出して歩けるようになるには時間がか
昨日はバレンタインデーでした。
私も学生時代はバレンタインデーにドキドキしたものです。
今年はいったい何枚のチョコレートがもらえるんだろうかと毎年期待していたのですが、
大抵は母親からの1枚でした。
最近は妻からの1枚が唯一のチョコレートです。
今年も例年同様に妻からチョコレートをいただきました。
今年は息子とチョコレートを買いに行ってきたようで、
すっかり息子の趣味でチョコが選ばれてしまいました。
ウルトラマンとバルタン星人のチョコレートです。
こんな物があるとは驚きです。
先日、保育園の友達を招き、息子の誕生日パーティを行いました。
ケーキが苦手な友達もいるということで、チョコレートフォンデュの機械を購入してチョコパーティにしました。
子供達は大喜びでイチゴやバナナやパイナップルにチョコを絡めて食べていました。
機械の値段は3800円と少々高かったですが、
大人の私でも楽しかったで、学園祭の出し物としてやってもいいですね。