いま、電車ゲーマーとしてDQ6をやっています。
始めた当初は、淡々とレベルが上がるので、今までのDQと比較すると簡単なのかな?という雰囲気が出ていました。
「おっ、今回は楽勝ジャン!」と、思っていたら、なにやら現実の世界と夢の世界(かな?)を行き来することで物語が進行していくようで、マップが非常に広く、大混乱しています。
フットサル海賊団からは、「2週間で解いてね」と言われましたが、はっきりと「それは無理だ」と宣言します。
現状として、船(ひょっこりひょうたん島?)が行方不明(どこかに・・・)で、苦労に苦労を重ねてがんばっています。
何とか、近日予定している、東京出張の旅の友として情報を集めている状態です。
誰か、助けてくださ~~い。
追伸
今年度、文科省委託事業の協力校として、新潟(×4)・宮崎と行きました。これは、「エンタテインメントの観点を取り入れたゲーム教材開発」と題され、多くのゲームプログラミング教育を行っている専門学校から数名と、マイクロソフトさんをはじめとしたゲーム開発会社とで構成されているモノです。
今度の出張(東京での報告会)でけじめとなるのですが、私にもそして、学校側にも身になる内容のものでありました。
この事業に参加したことで、本校は十分といってもいいくらい、ゲームプログラマを育てる環境がそろっているといえます。高校生は、一度、この環境を見てほしいくらいです。
あわせて、マイクロソフトさんや、他校の先生方とも仲良くなれました。
次年度も同様な事業があれば、参加したいと思っています。お酒もおいしいしね。
ぱんやRI