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ゲームCGを学べる名古屋の専門学校 名古屋工学院専門学校の教員によるブログ。 学校のことからゲーム開発の裏側まで、幅広く書きます。 ゲーム好きには読む価値あり!
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    GWも終わり再び学校が始まりましたね。
    私は連年飯田に帰省しており、今年も実家でゆっくり過ごしてきました。
    飯田は名古屋と比べて雨が降ったこともあり寒かったです。

    今年のこどもの日は、娘に何かおもちゃをプレゼントしてあげたい思い、おえかきせんせいをプレゼントしました。
    (白い画面に磁石のペンで、何度書いてもすぐに消すことができる)
    私も小さいときに遊んだ思い出があり、何度も何度も絵を書いて絵を書くことが好きになりました。

    娘におえかきせんせいを見せると、すぐに興味をもち何か、うーん、うーん言いながら絵を描いていました。
    初めて描いた絵を写真をとれば良かったのですが、その姿に見とれてしまい忘れていました。
    これを機会に子供が絵を描くことが少しでも好きになってくれたらうれしいです。


    追伸
    簡単に絵を描いたり消すことができるので、最近はついつい親が占領していることが多くなってきました。

    クルミのパパ

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    皆さんはGW如何お過ごしでしたか。

    私は甥っ子の初節句と中学校の同窓会に行ってきました。

    同窓会の面々の中には12年振りに再会する人も居て、

    懐かしいやら恥ずかしいやら。

    また、当時の担任の先生や校長先生までいらっしゃって、

    お互いに近況など話しながら昔話に花を咲かせました。

    中学校の同級生なので当然、全く違う職業に就いているのですが、

    とにかく皆頑張っているという印象で、休み明けからのパワーを貰いました。

    また、久しぶり会って会話の弾む仲間がいることは素晴らしいなと実感しました。

    本校の学生さん含め、学業と併せて、お友達作りにも励んで貰いたいものです。


    追伸:
    五月人形の中でも金太郎は高額商品だそうです。

    中身が骨組みだけの着物ものに対して露出が高いからだそうです。

    (鋼鉄神)

    少々前にことになるのですが、4月18日(土)と19日(日)に大阪に行ってきました。
    理由としては、義父さんが定年を迎え、家族そろって生まれ育った大阪を私(名古屋生まれ)をはじめ、私や義弟の子達(義父さんにとっては孫ですね)に見せたいと言うのが目的でした。

    近鉄特急アーバンライナーに乗って名古屋から一路大難波阪へ。

    さらに難波から大阪海遊館に進み、海遊館に入る前にテイスティング!
    そうです、大阪と言えば「たこ焼き」です。みんな大好き「たこ焼き」です。
    名古屋地区では考えられない、10個300円(激安)!。
    これを、4箱買い、みんなで食べました。

    うまい!うますぎる!

    さすが、本場大阪です。たこ焼きも劇的にうまい!
    この上無いくらい幸せでした。

    残ったたこ焼きとともに、海遊館に入りました。
    ここは、ジンベイザメの食事が大変有名で、水中に立って食事をするそうです。
    直接見たのでなおさらなのですが、ものすごい迫力でした。
    イメージとしては、パワーのありすぎる掃除機です。
    えさもろとも、海水を「がばーーー!」と吸い込むのです。
    これは、ぜひとも見なくては損です。

    すごいぜ!ジンベイザメ!

    翌日は、難波から関西空港に向けて出ている特別列車「ラピート」です。
    これがすごく格好いい!昔ながらのロボット好きがデザインしたに違いないマスクがたまりません。
    もちろん乗りました。中も高級感たっぷりです。感激です。

    まだまだ、多くのことがありましたが、私にも、義父さんや義母さん、もちろん子供たちにとっても、大変刺激的な旅行ができました。
    この経験、学生たちの教育や、ゲーム制作に生かしていければと強く感じました。

    ネイティブな大阪弁が聞けたのは、言うまでもありません。

    もう一度、チャンスがあれば大阪に行きたいと思います。

    ちなみに、ラピートにはαとβがあるそうです。

    ぱんやRI

    nkcデッサン室では最近、微妙な変化が見られます。早朝と放課後に課外講習を

    行っているのですが、参加者の多くが1年生です。卒業クラスへと進級した学生は

    卒業制作のためCG実習室へ移りました。進級クラスの上級生たちは、1年生から

    オシリを突っつかれる想いで頑張っています。デッサン力の高さとデッサン室滞在

    時間は比例します。それは課外講習参加者記録とデッサン室の壁に貼られた優秀作

    品の作者名を照らし合わせれば明らかですね。日替わりでいろんなゼミが開かれて

    いる中、うまく時間を調整してアナログワークもデジタルワークも“基礎の力”を

    確実なものにしてから、発展と応用に結び付けたいですね。

     

    ところで今、「視覚の魔術―だまし絵」という展覧会が開かれています。絵画技術

    における“だましのテクニック”にはいろんなものがあります。ダブルイメージや

    トロンプルイユ、シュルレアリスム、現実とイメージの混同、幾何学的イリュージョン、

    錯視などです。しかし、どの作品を見ても共通することは、現実とは何であるか、

    本物らしさとは何であるかを意識させられることです。
     

    image001.jpgエッシャー/「描く手」1948年


    高校生の時にワタシはエッシャーの「描く手」を模写しました。平面の中に平面が

    あり、リアルに描写された手がリアルに描写する手を描いているという循環のおも

    しろさもあり、大変勉強になったことを覚えています。今回の展覧会は、だまし絵

    という共通テーマでいろんな画家があの手この手で楽しませてくれるという贅沢な

    企画です。みなさん是非観に行きましょう。(ニ)

     

    「視覚の魔術―だまし絵」名古屋市美術館にて6/7(日)まで。

    http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2009/damashie/

    このブログは、限定7名様のみに閲覧いただけます。

    このように書くと、「おぉ、見なきゃ」って思いませんか?
    以前、読んだ本から知ったのですが、
    数字には人を納得や錯覚させる力があるそうです。

    その本によると、1や100以外のキリがいい「20、60、200」などの数より、「22、71」などの端数を伴う数が説得力があるそうで、偶数より奇数が同じように心に響くそうです。つまり、「20%減少」より「23%減少」さらに「77%まで減少」のほうが3%の差より大きく感じてしまうとのこと。

    確かに、数値を用いたパズルを学生に作ってもらったとき、問題になる数値を難易度別に分けていったら、素数→奇数→偶数の順にきれいに別れたことがありました。無意識に分けていたのですが、数値によって見事に踊らされていました。

    このことを考えると、シューティングゲームなどスコアが大きな意味を持つゲームにおいては、10点単位のスコアアップより13点とか371点などのほうが効果的な演出につながることになります。

    おぉ、ナムコの765点って、そういうことか?

    VT
    2009041515290000.jpg
    最近始めてみました麻雀格闘倶楽部!!
    知らない人のために簡単に説明すると、
    ゲームセンターで専用カードを作成して、全国のプレイヤーと対戦するネットワーク型麻雀ゲームです。
     
    実際に卓を囲む麻雀の方は経験豊富だったのですが、ネットワーク対戦型は初体験となります。
    現在の位は一級、段位取得まであと一歩です。
    実績は、まだまだですが時間の許す限り、上を目指して頑張りたいと思います。
     
    実際にプレイして感じたこと・・・割と相手に対して気を使う。
    牌を積もって切るまでの持ち時間が3秒なのですが、一巡目から長考ボタンを押して待たせる(イライラ)人がいたりするので、
    対戦相手と気持ちよくプレイするために、素早く判断し牌を切るよう心掛けています。
    <Pちゃん>


    YouTubeに工学院のチャンネルを用意しました。
    今後、学生作品を続々とアップロードしていきますので、ご期待ください。
    アドレスは
    http://www.youtube.com/mazisugotube

    今後、随時アップしていきます。
    2009年4月18日(土)に愛知県長久手町の愛知県立大学で開かれた
    「にほんの里フェスタ」に行ってきました。

    里山の価値を見直し、未来へのあり方を考えるのテーマで、
    「にほんの里100選」の中から選ばれた佐久島(愛知県一色町)など
    5つの里から10人のばっちゃんが登場した「里のばっちゃんサミット」。

    どうしてそんな不便なところに住んでおられるのですか、という問いには、
    「やっぱり住めば都だよ」との言葉が返ってきました。

    「里のばっちゃん」たちの元気に圧倒!でした。

    お昼の食事は、その「ばっちゃん」たちが精魂込めて作った
    手作りの「里の味」をバイキング形式で賞味。
    1000円ポッキリという価格もあり、
    1時間半であっという間になくなっていました。

    この催しに参加でき、非常に有意義な一日を過ごすことができました。
    しかし、なぜ「じっちゃん」という言葉が出てこないのでしょうね?。

    追記:
    長年使っていた携帯電話を機種変更しました。
    ドコモの携帯を使い続けています。
    それもパナソニックをず~と。

    今までのものに比べ、
    カメラは付いているしワンセグも付いているし使うのに一苦労。

    通話とメールの機能さえあればいいと思っているのにね!?

    (三河原人)
    地方出身の学生と談話していて、

    「この地方は、有名な武将が大勢いましたね!」

    との話題が出た。

    そういえば、三大武将の信長・秀吉・家康の出身地であり、

    近くには熱田神宮があり、名所旧跡が多いと今更ながら驚かされる。

    私の好きな武将で、岩倉出身の 山内一豊 の話をした。

    信長・秀吉・家康にうまく仕え、四国の盟主になった人物だ。

    学生から、

    『山内一豊の話は有名ですが、土佐に入ってからは人種差別が起こって争いが絶えなかったと言う話を聞きました』

    との返答があった。

    確かに、土佐には一領具足と呼ばれた長宗我部氏の旧臣が存在しており、

    山内氏は 上士 と 郷士 の二重構造を作り、幕末まで続いたのは事実だ。

    しかし、逆にそのお蔭で 坂本竜馬 や 武市半平太 を生み出し、

    明治維新が成し遂げられたから良かったんだよって、話した。

    久しぶりに透明な時間を過ごせた事を、学生に感謝したい。
    先週の話ですが、4月17日にバンダイナムコゲームスの特別講演が実施されました。
    今回の講演内容は「ゲーム会社の仕事研究」ということで、新入生を対象に、ゲームの歴史や仕事内容、未来に向けてのゲーム業界の話等、新入生にとっては興味のある話ばかりで真剣に耳を傾けていました。
    ゲームの歴史の話は、私のようにゲーム創世記から知っているものにとってはとても懐かしいもので、紹介されたゲームはほとんどプレイしたことがあります。
    今までやったゲームの中で一番印象に残っているものを質問されて、思わず「スペースインベーダー」と答えてしまいました。年が分かってしまいますね。
    学生諸君が生まれる前の話なので、ピンとこないかもしれませんが、当時インベーダーゲームといったら本当に社会現象だったんです。
    若者のみならず、100円玉を山積みしてインベーダーゲームをやっているサラリーマンをよく見かけました。

    そういえばこんな貯金箱が発売されました。
    TOY-IPN-0734.jpg
    当時のゲーム機をミニチュア化したもので、お金を入れると実際にプレイできます。

    学生諸君は、今回の講演を聞いて、さらにゲームクリエータになりたい気持ちが強くなったことでしょう。
    講演会では、予定時間を過ぎても質疑応答が続けられ、ゲームクリエイターを目指す学生にとって、貴重で刺激的な時間となりました。(主任)



    ゲームの歴史のパロディ

    e9399a47d3b84d0ee163ab2107b2dc28.jpg先日、地元の新聞にガンダム30周年の記事が載っていました。
    もともとの制作局のメーテレから局も変わってしまいましたが、
    現在も継続して新作が作られているロボットアニメの名作ですね。

    私はその頃のロボットアニメブームに便乗して
    毎週見ていた覚えがあります。
    当地名古屋でもイベントが予定されていたり、
    お台場に実寸大ガンダムが製作されたりしていて、
    30年前にワクワクしていた気持ちを思い出してしまいました。
    (禰宜氏)





    授業後、ゲームプログラマーになりたい学生を対象に勉強会を開くことになりました。

    プログラミング能力は、教えてもらうだけでは身につきません。

    わからないことを自分で調べて解決できる能力がある人が、
    ゲームプログラマーになれるのだと思います。

    なりたい自分になるために、今日からできることを始めましょう。

    追伸:

    最近、「チョコの山」にはまっています。

    プログラムを組んでいると無性にチョコレートが食べたくなりませんか?

    VTさんもそう言っていました。

    メタボが気になる今日この頃、食べ過ぎには注意しなければ・・・

    (フットサル海賊団)
    20090421.JPG

    最近、レッドクリフⅠをテレビで見ました。
    昨年話題になり、現在映画館ではレッドクリフⅡが上映されています。
    世の中には、三国志が好きな人がたぶん多いと思いますが、私もその一人です。
    三国志に関する物は、本、映画、ゲームなど様々なものがあります。
    その中でも、私が三国志にはまったのは、NHKでテレビ放送された人形劇 三国志がきっかけです。
    三国志演義をモチーフに魏、呉、蜀三国の興亡を描き、ナレーションに漫才師の紳助・竜介が出演していました。
    また、人形美術家・川本喜八郎が担当したということでも有名です。
    (現在、この人形は、長野県飯田市にある川本喜八郎人形美術館に展示さています。)
    人形劇を見始めた時は、日本の戦国時代と同じだと思ったのですが、個性的な英雄英傑たちと、その人間関係があざやかに表現されており、どんどん引き込まれていきました。
    私の三国志はそこから始まり、横山光輝の漫画 三国志を読んだり、KOEIの歴史シミュレーションゲーム三国志をプレイするなどしてきました。
    ゲームのキャラクター選択は人によって個性が出ると思いますが、私はどうしても人形劇の影響で劉備しか選びません。
    そして、ほとんどゲームクリアができません。というよりも途中でやめてしまいます。
    時代が経つにつれて年齢で主要キャラクターが亡くなったり、ありえない武将が味方になるなど世界観が崩れてしまうからです。
    それでも、このゲームが好きでよくやりました。

    今回、レッドクリフを見てまた三国志に熱が入ったので、今度のゴールデンウィークは三国志の本を読もう。

    クルミのパパ

     

    コンピューター関連の勉強をしていると、
    2進法や16進法といった様々な数の表現方法を学びます。これらの表現方法は位
    取り記数法(くらいどりきすうほう)と言うそうです。n進法とか、n進数という
    ものです。SPI試験なんかの対策をしている方もn進法の問題に遭遇したことがあ
    るかもしれません。我々が日頃使っているのは10進法ですね。
    10進数の15は2進数で1111、16進数でFとなります。難しそうですが、結局のとこ
    ろ単なる表現方法でしかないので、表している数そのものは変わらないわけで
    す。つまり、世界中の多くの人が数の表現方法として10進法を使っているにすぎ
    ないということです。
    なぜ10進法が選択されたかについては「人間の指の数が10本だから」らしいです。
    私は色の指定に16進数を使うことがあります(赤はFF0000のように)。

    ちなみに10進法は英語でdecimal(デシマル)と言いますが、昔からこの音感が
    かわいらしくてたまりません。

    …想像してごらん

    「おいら、デシ丸でし!」

    …ね?
    で、少し台詞を追加してみます。

    デシ丸「おいら、デシ丸でし!10コの文字しか知らねぇんでし!」

    …「教育」の香りがしてきます。

    「~丸」というのは、昔の子供の名前として一般的なので、丸がつくと可愛らし
    く感じるはずです(鬼切丸とか日本丸とかいう外野は無視)。

    オマケ:以下に丸の付くかわいいキャラクターを列挙します。
    ・獅子丸_「忍者ハットリくん」に登場する伊賀流の忍者犬。好物はちくわ
    ・じゃじゃまる_NHK教育「にこにこぷん」のキャラクター。字が読めない。
    ・はに丸_NHK教育「おーい!はに丸」のキャラクター。埴輪。
    ・おじゃる丸_アニメ「おじゃる丸」の主人公。妖精貴族の子供(5歳)。
    (鋼鉄神)

     最近、無性にPSPに対して、物欲度UPです。。
    「何をいまさら!」という感じもありますが、なんとしてでもやりたいゲームが
    一ヶ月ほど前に発売されたのです。

     ゲームタイトルは「ブランディッシュ」。これは、ファルコム(東京のゲーム会社)が
    およそ20年ほど前にPC98シリーズを対象に出していたリアルタイムアクションRPGです。

     操作方法は、PC98時代はマウスやカーソルでで進行方向を決め、クリックで攻撃やジャンプを
    していたのですがPSPでどう変わったのか、そして、あのときの悔しさを超えることができるのか。

     と、いったようなことが私を苦しめる物欲の原因です。
    そもそも、ファルコムの暑苦しいほどのファンであったのですが。
    (9月にはPSPでイースSEVENが出るみたいだしね)

     実は20年ほど前に、このゲームをPC98でプレイしていました。
    残念なことに当時のパソコンは高価な割りに非力であり、ゲームを行うためのものでは
    なかったのです。
    さらに、所持していたPC98は、ノート型で、ハードディスクなどなく、フロッピー起動だったのです。当然、当時は、フロッピーディスクで提供されていたので、ノート型であろうと、フロッピーであろうと基本的には問題はなかったのですが、困った大きな問題があったのです。

     大きな問題とは、画面がモノクロ8階調、つまり、白黒画面だったのです。

     モノクロ画面だとどのような問題があるかと言うと、このゲーム、様々な
    トラップをクリアし、キーを手に入れるなどをし、次のステージに向かうものなのですが、
    一番最初に見つけるべきのキーが、壁や床などと同化してしまい、「まったく見えない!」ということが待っています。

     よって、当時は結構な値段を出して、購入したのですが、最初のステージが超えれずに
    非常に悔しい思いをし、放置したことを覚えています。

     それが、PSP版となり、さらにきれいになってよみがえったので、ぜひとも
    PSPともに購入したいと思っています。

    定額給付金をベースに!と考えていますが、現状、先立つものがないので、
    お預け状態です。

    追伸
    私の住む豊田市は、4月1日に定額給付金の連絡がありました。当然、早速、申請をしたのですが、
    本日の段階で、何の音沙汰もありません。

     PSPとブランディッシュのためにも早く!早く!はやくーーーーー!

     定額給付金が夢でないことを願っています。 

    ぱんやRI


    先日、不燃物のごみ捨てに行ってきました。

    骨の折れたビニール傘を捨てようと思ったのですが、
    施設の人に、「ビニールは燃えるごみ」といわれてしまいました。

    今まで、傘を捨てたことなかったので、
    分解して分別するなんて知りませんでした。

    確かに言われてみればそうかもしれませんね。

    エコが当たり前の世の中、皆さんも環境問題に興味を持ち、
    いつまでも住みやすい環境づくりに貢献しましょう。

    地球への「優しさ」を持てるようになれば、
    ゲームを制作する時も「人にやさしいゲーム作り」が
    実践できるようになると思います。

    「自分がよければそれでいい」そんな考えでは
    世の中に受け入れられるゲームは作れませんよ。

    追伸:

    先週、刈谷のハイウェイオアシスにて「ドクターフィッシュ」を体験してきました。

    イメージとしては、足湯に魚がいる感じです。

    足を入れるとすぐによってきて、足をむしゃむしゃ食べます。

    そのくすぐったいことったら・・・

    10分で700円という驚異的な値段ではありましたが、いい体験ができました。

    (フットサル海賊団)

    ada.jpg
    KONAMIさまから学校に提供して頂いたDS用ゲーム
    「悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印」を昨日クリアすることが出来ました。

    悪魔城ドラキュラは1986年から続くシリーズ作品で、
    ファミコンを始め、Wii、PSP、携帯電話など多くのゲーム機にて提供されており、
    最近ではパチスロにも利用されています。

    早いクリアより、100%コンプリートを目指してプレイを続けました。
    その結果、99.6%まで到達することができ、
    ここまで来たらラスボスクリアで100%になると信じ、
    最後の格闘に挑戦しました。

    何度かのチャレンジの後、ラスボスのパターンが読めるようになり、
    やっと倒すことが出来ました。
    エンディングのスタッフロールが流れるなか、
    「やっと100%になった」という気持ちで心が満たされていきました。
    最後に自動セーブのメッセージが表示されたので、
    「どれどれ確認してやるか」と思いセーブデータを確認しました。

    「99.7%・・・」
    100%の数字がありません。
    盛り上がった気持ちが急降下です。

    私のラスボスは0.3%になってしまいました。
    どうやって倒しましょう?


    keroru.jpg追伸:

    現在、ケロロロボを制作中であります。
    わたくし監修の元、6歳児が制作しているであります。
    完成の暁には、ペコポン侵略の第一歩として、名古屋を陥落させるであります。

    4c761a2d.jpg436774ce.jpg



    4月10日(金)に電波学園グループが主催する学園合同入学式が実施されました。
    場所は、中京大学文化市民会館オーロラホール(旧 名古屋市民会館大ホール)で、
    名古屋工学院専門学校と姉妹校の合わせて9校が集まり、
    真新しいスーツに身を包んだ、
    約1500名の新入生達が晴れて電波学園グループの仲間入りをしました。
     
    入学式の後には、特別プログラムの講演が設けられ、
    「壁を乗り越えて -夢への挑戦-」という演題で、
    プロのフリークライマー 尾川智子様を講師に招いて講演をして頂きました。
     
    今回で、3回目となる合同入学式でしたが、
    来年、再来年と引き続き、
    夢と希望に満ち溢れた新入生達を迎え入れていきたいと思いました。
    Pちゃん>
    オリエンテーションが実施されました。
    この時期に行われる恒例行事です。

    予定された集合時刻よりかなり早く到着する入学生の姿も見られ
    「やる気」を感じます。
    今日のオリエンテーションで、明日以降の学校生活に必要な最低限のものが渡され、
    いよいよ専門学校生として生活していくことになります。
    どんな気持ちで今日の日を迎えているのでしょうか?
    「やる気」を今後の卒業まで維持してほしいものです。

    4月の初めの時期といえば「桜」もあります。
    今年は桜の見頃がまだ続いており、
    近くの熱田神宮周辺の桜も見頃の最中です。
    のんびりと花見をするのもいいものです。

    追記:
    最近遊んだゲームは「采配のゆくえ」です。

    アドベンチャーゲームで、関ヶ原の合戦を楽しく遊べました。
    出てくる武将のCGキャラクタはとてもコミカルで親しみが持てます。
    戦国ものといえばKoeiが有名です。この作品もそのKoeiの作品です。

    近頃は女性が歴史に興味を示しているようですが、
    これもゲームのCGキャラクタから人気が出ているようです。

    楽しく歴史を学ぶ?のにゲームをするのもいいかも?!。

    (三河原人)

    自宅近くにバンドの練習スタジオを発見したので訪れてみました。機材を立ち上げてビックリ。
    ベースアンプの電源を入れると「ブ~ン!」。ミキサーの電源を入れても「ブ~ン!」。
    ガムランの生音を録音しようとするとアナログ時計が「カチッコチッ!」
    練習用のスタジオとはいえ、音作りをする環境でこれはないよと閉口してしまいました。
     
    ところで、人は大きい音だと細部まで聴き込むことはしませんが、小さい音だと耳を傾けます。
    又、視覚情報のみで音が無ければ、体験から音をイメージして作り上げます。人間には、無い
    ものを補おうとする閉合の原理というものが働くわけですね。ハリウッド映画のように情報量
    が多いと鑑賞者にとって理解は容易です。そのおかげでポップコーンを食べることができます。
    小津安二郎作品やヌーヴェルヴァーグの映画のように不要なものをなるべく取り除いた表現では、
    鑑賞者の姿勢に積極性が現れ、自らイメージを膨らませるでしょう。
    ワタシは以前、実験映画を観ていて何作かはウトウトとしていたのですが、最後に上映された
    ジョセフ・コーネル(画家)の無声映画の実験作品が始まると頭が冴え渡り、真剣に見入って
    しまったことが今でも忘れられません。
     
    昔ハマったMac用のゲームで、「3D cannon」?とかいうのがありました。極めてローポリで作
    られたでこぼこの山の向こう側の敵の大砲目がけて、角度とパワーを設定してただ打ち合うだ
    けという、とてもシンプルなゲームです。四角いステージ上に無彩色の山がつらなり、敵と自
    分が青と赤の大砲に区別されます。相手の大砲はほとんどの場合見えません。マップで確認し
    ます。時間制限もBGMもなく、音も発砲時の地味な「ドン!」と、着弾したときに地味な
    「ポトッ!」という音がするだけでした。背景色も黒でベタというシチュエーションがとても
    神秘的で抽象的な印象を与えていました。先に命中させた方が勝ちなのですが、1playerの
    設定で遊ぶ時のコンピュータの攻め方に血も涙もありすぎて、そのわざと外しながらもじわ
    じわと角度を絞り込んでくる様子が妙に人間臭くて楽しめました。
     
    情報量の多いこの時代だからこそ、情報を与えすぎない工夫から体験者の積極性を導きだす
    おもしろい作品制作を心がけたいですね。(ニ)

    ここ数年、アニメの実写化が盛んに行われるようになりました。
    現在、上映中の「ヤッターマン」や「DRAGONBALL EVOLUTION」もそうです。
    「DRAGONBALL EVOLUTION」に関しては、
    多くのファンからこれはドラゴンボールじゃないとの批判が相次ぎ、
    原作者の鳥山明氏からは「この作品はパラレルワールドのドラゴンボール」とのコメントが出たほどなので、
    完全なアニメの実写化とはいえないかも知れません。
    しかし、「ヤッターマン」に関しては忠実にアニメを実写化していました。
    ドロンジョ役の深田恭子さんばかりが話題となっていましたが、
    戦闘シーンもハリウッドレベルとはいかないまでもかなりのクオリティで、
    全体にテンポもよく最後まで楽しめる映画でした。
    ま、実写化された「キャシャーン」や「デビルマン」は無かった事にしておきましょう。

    エイプリルフールの企画で、
    Yahoo!でエヴァンゲリオンの実写ドラマ化する際の理想のキャストをユーザーから募集していました。
    もちろん、エイプリルフールネタですからウソの企画ですが、
    この結果をもとにキャスティングした映像作品を、劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
    のプロモーションとして制作するようです。

    しかし、ハリウッドではエヴァンゲリオンの実写化が進んでいました(主任)

    でも、これはネタですね。

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