寒いですね~
そろそろコートを出さなきゃね。
一昨日くらいから一気に冷え込んだのかな?
本格的に冬到来って感じです。
風邪ひきさんが増えてますから気をつけましょうね~
さて、今日の尾鷲人からはスポーツネタです。
本校では、教師が数人集まって、数年前からドッジボール大会に参加しています
(毎年じゃないけどね・・・)
ドッジボールっていっても、むか~し小学校くらいの時にやっていたやつじゃなく、
細かいルールがあって、本格的な感じのものです。
ルールがあるから、わ~って楽しく出来なさそうだけど、
でもこれが意外と面白いんだ♪
みんな童心に帰って本気で熱中してます(笑)
学校の体育館でやっています。
今年の大会は11月30日(日)。
ナゴヤドームで開催されています。
明日は大会に向けて、某小学校で対外練習!!
寒さもぶっとばして、よし、ガンバろう~!!!
(尾鷲人)
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07年8月から08年9月までのおよそ1年間、
ゲーム会社を目指す人たちに向けのて何か参考になるものを作りましょうというプロジェクトで、
工学院を代表して、東京まで出張し会議を繰り返してきました。
この会議に参加している人たちは、非常に有名な会社の方が多く、
皆さんの知っているところで言えば、
スクエアエニックスさんやナムコさん、コーエーさん、テクモさんなど
大手ゲーム会社の代表の方と専門学校・大学の先生方といっしょということになります。
この出張で、「ゲーム産業における新卒開発者人材育成事業報告書」という
非常に長いタイトルの報告書(一般販売はないそうで)を作成し、
あわせて、ゲーム会社の方々と仲良くなることもできました。
実際に、この経験は非常に多くのことを知ったり、
こういったブログにも簡単に書くことができないことなど聞いたりと、
大いに役に立つものになりました。
やはり、きわどい内容は、第2会議で出てくることが多いようで、
たまたま最後の会議の日に、戦国ゲームの得意な大手と、
幅広くゲームを作っているあの大手の経営統合なんて話も出てきて、
そこらの新聞よりも一足早くびっくり情報を知ることもできていたりもしました。
(もちろん、関連する人は目の前にいました)
このプロジェクトは無事9月に終了することができ、大変ホッとしていたのですが、
この会議のメンバーで講演会を行いましょうということになり、
焦りを隠せず毎日を過ごしています。
日時は、12月4日(木)午前グラフィックデザイナ関連、午後プログラマ関連の講演となります。
場所は、東京の新馬場にある六行会総合ビルB2Fです。
詳しくはこちら⇒http://www.cesa.or.jp/ (報告書のダウンロードも可能です)
もし、参加可能であれば、緊張しまくりの私の姿を見ることになります。
どのくらいテンパっていたかは、後日この場で。
追伸
毎朝の朝食として、小麦粉から生地を作りパンを焼いています。
もう、かれこれ2年くらいになるでしょうか。
朝なので、そんなにたくさん食べることはできないので、
時々、職員室におすそ分けをしています。
自画自賛で
「おおっ!」
っといいたくなるくらいのものができることもあります。
たまたま、おいしそうに焼けたので、この場で大公開です。
皆さんから見て、どう感じますか。また、いいものができたら公開します。
(ぱんやRI)
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皆さんは、最も売れたゲームをご存知ですか?
ドラクエでもFFでもありません。
ファミコンのスーパーマリオブラザーズです。
全世界の総売り上げ数4000万本以上。
確かに現在のゲームと比べると貧弱なグラフィックですし、
3Dなど使われていません。
しかし、今やっても楽しめる操作性。
その後のゲーム業界に与えた影響は計り知れません。
まさにゲームの金字塔です。
8*4の多彩なステージ構成。
バラエティ豊かな敵キャラ。
隠しステージなどテンコ盛りです。
さぞかし、巨大なプログラムかと思いきや、
その容量はたったの40Kバイト!!
たった40Kバイトにあのゲーム全てを詰め込んだんです。
現在のゲームでは、総容量が数百メガが当たり前です。
携帯電話のゲームですら数百Kバイトにもなります。
いかに当時のプログラマが職人的であったか分かります。
(主任)
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ゲーム開発に携わると、当然ながらコンピュータやプログラムの技術開発から目が離せなくなります。
新しく登場するゲームマシンやコンピュータに対応するためには
それらの興味は職業上必要な習慣となり、情報収集も仕事となります。
私も、その端くれとして、技術雑誌・技術サイトを深夜まで読みあさり、
残業の日も風邪の日も週3回のPCショップ通いを休むことなく年中繰り返しております。
そんな事を繰り返していると、「ワクワク」させてくれるニュースが飛び込んできます。
家に帰って奥さまに「NECのベクトルコンピュータ、新記録だしたぜ!」って言っても、
「(゚Д゚)ハァ?」
って返されるので、ここでワクワクを伝えていきたいと思います。
Intel i7 発売
11月16日に、Intelの新しいCPU「i7」が発売されました。
現在は、コアが4個ですが、今後はさらに倍増していくようです。
スペックは向上しており、
ゲームやCG制作には向いているものの消費電力は現行の倍で、
つけっぱなしPCには向かないCPUです。
45万円のビデオカードが出た
ELSAがnVIDIAのグラフィックチップを搭載した
「FX8500」を発売しました。
DirectX10にOpenGL3、VRAMが4Gbyteと
すべてにおいて大盛りのすごいビデオカード。
1フレームの遅れが命取りと感じるゲーマーには、
理想的なビデオカードですが、値段もすごく、
45万円とかなりヤバイです。
実際は、医療用や軍事用のコンピュータで利用されていたりします。
C++が規格変更
ゲーム開発に使用するプログラム言語「C++」。
コンピュータの発達に合わせ、新しい規格を策定しようとしております。
並列プログラミングやメモリ管理機能などが強化されていくようで、
2010年以降のゲームは新しいプログラム言語で作られていくかもしれません。
追伸:
24時間PCオンな人にはAtomがお勧めです。
実際に測定してみましたが、24時間稼働で、電気代が22円ぐらいです。
地球にも優しく、財布にも優しいPCです。
(VT)
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こんにちは~
尾鷲人です。
初カキコですね。
え~、簡単に自己紹介から...
ラーメンと山をこよなく愛す教師、尾鷲人です。
授業ではCGを受け持っています。
今日は授業風景を少し紹介。
写真に写っているのは僕のクラスの学生、井上君。
後期作品制作の内容に、今年度導入した最新モーションキャプチャを使っています。
今日はモーションコンテを作るため、リハーサルをしてるところだね。
さぁ、どんな作品に仕上がるか楽しみですね~
また報告しま~す。
(尾鷲人)
キャプチャスーツを着た井上君
画面上ではこんな感じ
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こんにちは、昨日学校の寮である明治寮北館に行ってきました。
現在、私は寮監で毎月寮生会などで寮に出向いています。
学生寮はその他にも明治寮があり、明治寮北館の目の前にあります。
学校からは自転車で6分で通えます。
在寮者には長野や鹿児島、沖縄など他県の学生が多く、バラエティーに富んだ学生が多いです。
寮の近くにはスーパーマーケットのバローや色々なお店があるのですごく便利です。
さて話をもとに戻しますが、この日は寮の避難訓練で非常出口からの脱出を行いました。
明治寮北館は4階建てで、今回は3階の非常出口からの訓練です。
もし皆さんならどんなイメージが浮かびますか?
普通、避難訓練だと非常階段で降りるというのが一般的だと思うのですが、明治寮北館のフロアーには非常出口が2箇所あります。
片方は通常の非常階段なのですが、もう一方はなんと縄はしごで降りるようになっています。
非常階段では駄目なのかなと思いつつ、今回は縄はしごでの訓練です。
さすがに学生だけとはいかず、私もチャレンジしてきました。
ヘルメットに命綱と準備万端。
でもいざ降りるとなると度胸が必要、3階でもやはり高い!!
降りるときはいろんなことを考てしまいドキドキでした。
学生も避難訓練が無事終わりホッとしていました。
今回参加した寮生、お疲れ様でした。
(クルミのパパ)
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PlayStation3専用ソフト「リトルビックプラネット」で遊んでいます。
どんなゲームなのか、簡単にまとめると
・横スクロールアクション(3段階奥行き)
・最大4人同時プレー(ネットワーク含む)
・物理演算
・キャラクターのカスタマイズができる
・オリジナルステージが作れる(アップロード可能)
・CGがいい感じ
といった特徴のゲームです。
ヌルゲーマーな私も、ひと通りステージはクリアしたので、今はネットワークに熱中しています。
ゲームシステムがシンプルで、簡単なジェスチャーもできるので、言語が日本語でない人とも気軽に遊べます(チャット機能もあります)。
クリアできないステージも、上手な人と一緒に行けばクリアできます(ついでにアイテムもゲット)。
また、誰かが作ったステージで遊ぶこともできるので、既存のステージを遊び尽くしても安心です(無ければ作ればいいじゃない)。
今後の展望として「忍道 戒(PS2 スパイク/アクワイア)」にかなり熱中した身としては、クールなステージを作って、世界中から絶賛されたいと考えています。
ちなみに、このゲームはイギリスのMedia Molecule社が30人程度の少人数で開発したゲーム(週刊ファミ通 1038号インタビュー記事より)だそうです。
近年、ゲームソフトの販売本数が減少しているとのウワサです。
また、続編ばかりプレーする人や、最後までクリアしない人も増えているそうです。
ここのところ、レトロゲームをかなりプレーしていますが、昔のゲームの方が断然、不親切で高難易度だったと実感しています。
最近の親切なゲームでも不平・不満を言うオールドタイプはニュータイプなゲームにもっと投資をすべきではないでしょうか。そうすれば、今後、もっと豊かなゲームライフが送れるはずです。
追記1:セーラー服にほっかむりのキャラをネット上で見かけたら私かもしれません。「疎開少女」という名前でコスチュームを保存してあります。
追記2:Media Molecule社のメンバーが作った「Rag Doll Kung-Fu」は、かなり飛んでいます。
追伸:日曜日、ストリートファイター4で対戦して負けました。今度会ったら勝ちます。
(鋼鉄神)
最近『CRYSIS』というゲームを始めました。おなじみEA(エレクトリック・アーツ)からの発売ですが、開発元はCrytek社。ドイツにあるデベロッパーです。
このゲーム、ジャンル的には「3Dアクション」ということになります。より細かく言えば、いわゆる“ファースト・パーソン・シューティング” (FPS)。プレイヤーは、特殊部隊の兵士として、台湾近海に浮かぶ島に潜入します。ここで、既にその地を占領している某国兵士たちと戦いながら、進行しているきな臭い事件の真相を追う……といったことを、一人称視点で進めていきます。
海外ではいちばんメジャーなゲームカテゴリーで、『DOOM』以降山ほどのタイトルが登場しました。それだけに食傷気味に感じていたんですが、今度ばかりは度肝を抜かれました。
とにかく“凄い!”につきるのです。ゲームの枠組み自体は昔からあるものと同じですが、ソフトウェアとして実現できていることの水準が凄い。グラフィックは信じられないほど細かく、植物なんか葉っぱの一枚一枚が動くほど。武器の描写も、撃たれたり首しめられたりしたときの敵キャラの反応も、過剰なほどに細やかなものです(という関係で、レイティング的に大人用ゲームとなっています)。
実際のところ、最高のパフォーマンスでプレイするには、最高のマシン環境がないとだめです。正直、私も自分のマシンではそうも行かず、凄さは主にダウンロードしたムービーで確かめました。体験版もプレイを納めたムービーも、『4Gamer.net』でダウンロードできますので、興味を持った方は是非とも(ただし、18歳以上の場合のみね!)。
さて、創る対象として考えた場合、PCゲームの世界は、かなりカオスです。まず、ターゲット機の性能が揃っていません。控えめな性能を前提にデザインすると、いまいち地味で見劣りのするゲームになってしまいます。とはいえ、ハイエンド機のユーザーなんて元々数が少ないわけで、たいしたセールスが期待できません。
こうした悩ましい問題のその先に、各ユーザー固有の問題があります。パソコンの設定はユーザーごとにまちまちなので、全ユーザーが確実に動かせるという選択肢はないのです。野心的な取組みをすると、「動かへんやんけ!」というユーザーからの怒りの電話という形で、リアクションが返ってきてしまいます。
こうした面が忌避されたのか、日本のゲームシーンは、当然のようにコンシューマ中心になってしまいました。コンシューマは、プラットフォームメーカーとの契約が必だったりとか、あれこれ面倒な面がありますが、その分、保護されていると言うこともできます。でも、「北風がバイキングを育てる」というやつなんですね。
直接的には技術力の差ですが、そういうものを商品化できたかできなかったかという点で考えてみると、企画力の差でもあります。めげずにがんばっていきましょう。
さてこのゲーム、実は学生に教えてもらいました。「教えているはずの自分が、いつの間にか教わっている。教師をしているとそんなことばかりです」……小学校の先生がこんなことを言えばかなり含みのある表現なんですが、専門学校だと、言葉通りの意味だったりします。まあ、その辺が面白いところですね。
(傭兵隊長)
皆さんはどんな秋を過ごされていますか?最近はすっかり寒くなり、あっという間に秋が終わってしまいそうですね。
勉強にスポーツ、食欲に読書等様々な秋が昔から言われていますが、是非「ゲームの秋」も秋のメンバーに加えてほしいものです。
最近のお気に入りは「クイズマジックアカデミーDS」通勤電車の中で毎日のようにやっております。
このゲームをやっていると、自分の雑学の無さに驚愕させられます。
バンダイナムコゲームスのプロデューサである方が本校の特別授業で講義されていた内容の中に、「ゲーム制作では、世の中に必要の無い情報なんて無いんだ」とおっしゃっていたことを思い出します。
皆さんは学校の授業で「自分には必要が無いからこの授業はしっかりやらなくてよい」なんて思っていませんか。
ゲームクリエーターを目指すのであれば、「必要がないと感じても、まずしっかり勉強しておき、その情報を使うかどうか選択できるようにしておくこと」が求められます。
このスタイルで授業に臨めば、あらゆる状況で対応できる場面が増えること間違いなし。
昨日まで無駄であると感じていた授業も、今日からしっかり受けましょう!!
ゲーム業界は海外に押されております。ものづくりの分野で昔ながらの made in Japan を復活させるべく、しっかり勉強に励んでください。
追記:
先週の日曜日、Fリーグ(フットサルリーグ)を見に行きました。
スポーツ観戦で熱くなるのもまたひとつの勉強です。
趣味に勉強に、有意義な秋を過ごしましょう。
(フットサル海賊団)
今、本校のMM4クラスのマイブームは、ずばり“将棋”です。
最初は、PSPの小さな画面でやっていましたが、ゲーム性が悪く「やはり盤上だな」って事になり、広がりました。
最初は2人の学生がやっていましたが、珍しさもあって、周りの学生も参加するようになりました。
当然、ゲーム系の学科ですので、ゲームのアルゴリズム解析がメインで始めたのだろうと思いますが、ご存知のように奥が深いゲームであり、コンピュータゲームへの移植には難航しているようです。
私としましては、これ以前に流行った「モンスターハンター」よりはいいかなぁ~と思っています。
やはり囲碁と将棋は、日本のゲームの原点であり、コンピュータゲームを作成する者にとっての基本となると思います。
現在、H君とK君が、クラスの双璧ですが、我もと思われる工学院生の挑戦を待っています。
そして、同じ学校でもなかなか交流の少ないクラスとの親睦も同時に狙っています。
さらにゲーム系学科本来の研究や、学校の将棋クラブや囲碁クラブに発展させていければなぁ~、とも思っています。
(善)
来る11月30日(日)に実施されるCG検定に向けて授業が展開されており、今年4月に入学した1年生は初めて受験する検定となります。
後期になって授業もスピードアップされ、とかく覚えることの多い科目ですが一生懸命に取り組む姿を見ることができます。
今回の受験では、「CGエンジニア検定3級」を目指すものですが、2年生は「CGクリエイター検定2級」に挑戦するなど、より上位の級に挑戦する姿も見られます。
受験者全員が合格できることを期待しています。
名古屋工学院専門学校はCG-ARTS協会の「認定教育校」に認められており、各種の特典を受けることができます。
追記
最近、気に入っているゲームは、「勇者のくせになまいきだor2」です。
このゲームは、「ビオトープ」を題材にして考えられているとの説明があり、今騒がれている環境破壊に対する風刺的なゲームと思います。土のレベルを上げ(ビオトープを維持)、食物連鎖により、 魔物( 生物)を成長させ、勇者(開発者)をやっつけるという内容のものです。久しぶりに気に入るゲームを発見し、毎日の通勤電車の中で楽しんでいます。
(三河原人)
10月はいろいろ忙しかったですね。
東京ゲームショウに保護者会、体育祭、学園祭。
ちょっと先生達にも余裕ができたので、前々から考えていたブログを開始いたします。
身近で起きた出来事や話題を思いついたまま書き綴っていきます。
今年の学校行事は、あと一つ11月26日に社会研修会があります。
今年の社会研修会は、去年までと一味違い「業界人の講演会」が実施されます。
え~また講演会かよ~って思うかもしれませんが、今回はちょっと違いますよ。
今回の講演者は、あのゲームリパブリック社長 岡本吉起さんです。
業界ではかなりの有名人。名前だけは知っている人も多いのでは?
この前の東京ゲームショウで、本校のブース前で岡本吉起さんと、これまた業界では有名なサイバーコネクトツーの社長 松山洋さんが立ち話で盛り上がっていました。
岡本吉起さんと松山洋さんのツーショットだけに周りに人だかりができていました。
本当に二人ともパワフルな社長さんでした。
そのとき思わぬ再開が・・・
ひとりの青年が私のところに来て「先生、覚えてますか?」と
見覚えがあったのですが、う~んと考えていると「○○ですよ」と教えてくれました。
それで思い出せたのですが、15年も前の教え子でした。
その日は、ビジネスデーだったので、「今、ゲーム関係の仕事をしているの?」と尋ねてみました。
すると「はい、ゲームリパブリックで社長秘書をしています」との驚きの返事でした。
偶然とはいえ、思いがけない再会でした。
こうして、業界で活躍する教え子がいると本当に嬉しいものです。
こうなると、ますます岡本社長の講演が楽しみですね。
(主任)