4月に入り暖かくなりましたね。
名古屋もあちらこちらで桜が咲き満開になってきました。
それとともにまもなく名古屋工学院専門学校も入学式を迎えます。
学生寮の明治寮北館も、その入学式にあわせて学生が入寮し始めました。
寮の入り口には桜が咲いており、入寮する学生を歓迎するかのように満開になっています。
今年の明治寮北館は11名の新入寮生が入ってきます。
これから新しいスタートとなります。
新入寮生を始め在学生もそれぞれの目標に向けて頑張ってほしいと思います。
明日も新入寮生が入寮してきます。
満開の桜が皆さんを待っていますよ。
クルミのパパ
私が好きなスポーツ選手の一人に、元読売ジャイアンツの投手、「桑田真澄」選手がいます。
ジャイアンツをやめてメジャーに挑戦し、短い期間ではありましたが、
しっかりメジャーのマウンドに立つことができました。
「最後まであきらめない」
この精神がメジャーのマウンドに立つことができた理由だろうと思います。
昨日41歳になった桑田選手、今度は大学院に通うそうです。
いつまでもチャレンジ精神にあふれていますね。
ゲームクリエーターになるには、「最後まであきらめない」気持ちが大切です。
「何がなんでもクリエーターになりたいんだ」という強い意志がクリエーターには必要です。
高校生の皆さん、しっかりした目的意識を持ち、目標を持って進学を決めてほしいと思います。
私もみなさんに負けないよう、常に最新技術習得にチャレンジしていきたいと思います。
追伸:
先日、久しぶりにゲームセンターに行きました。
春休み中ということもあり、4~6歳ぐらいの子供達が、
太鼓の達人やらガンシューティングやらで遊んでいました。
私はというと、昔から好きだったUFOキャッチャーで遊んできました。
ひとつの景品に2000円も使いましたが、最後まであきらめずしっかりゲットしてきました。
昨日まで見学会や説明会の対応でばたばたしていました。
見学会では多くの方が、本校の設備の見学や、
実習の体験をしていただき、
楽しそうな笑顔で帰っていったのが印象的でした。
さて、本日より新学期が始まりました。
私たちの学校でも、新入生を向かえる準備でてんてこ舞いです。
ところで、本日は何の日かご存知ですか?
そうです、エイプリルフールですね。
そこで、私の昔話を・・・
ASCIIという月刊誌がありました。
マイコン(今でいうPC?)が始まったころに創刊された雑誌です。
現在では週刊誌になってしまいましたが、
硬派なマイコン雑誌として多くの読者を獲得していた印象があります。
掲載されていたプログラムを打ち込んだりして、
ゲームに遊んでいた楽しい時代でした。
そのASCIIが1年に1度だけパロディ雑誌を作っていました。
Ah!SKIと呼ばれる雑誌でしたが、毎年わくわくして購入していました。
アヤシイ新製品の記事やアヤシイゲームプログラムなど、
今でもあの当時のドキドキワクワク感を思い出します。
実は、エイプリルフールにちなみ、
【PS5】発表などと打ち上げようと思ったのですが、
2007年に当時の久夛良木会長(現名誉会長)が構想を発表していたので、
遠慮してしまいました。
追記:前回の記事のマジンガーZは今週末です。お見逃しなく!
(禰宜氏)
こんばんは、尾鷲人です。
明日は4月1日、いよいよ新年度ですね。
不況にも関わらず、本校ではもうすでに300社以上の求人を頂いています。
嬉しいことです♪
学生はまだ春休み中ですが、何人か学校に来て頑張っていますよ。
この努力を生かして就職に繋げていかないと。うん。
追記:
学生作品集DVD2009が出来ましたー!!
4月2日に納品されます。
在校生や卒業生の力作が入っています。
次年度のパンフと一緒に配られると思うので、一度見てくださいな♪
(尾鷲人)
先日、業務中に普段の花粉症とは異なる症状が現れ、
いやな予感を持ったまま、帰宅してみると、
体を起こすのもつらい状態になっていました。
これは・・・と思い、体温を測ると38度を超えようとしているではないですか。
普段より多めの水分をとり、寝ることにし、朝、再び体温を測ると、38、5度!
申し訳ないと思いながらも、休みますと連絡をいれ、
かかりつけの病院へ行って調べてもらうと、
出ました『インフルエンザA型』。
話題の薬『タミフル』をもらい、飲んでぐったりすること丸1日。
なんと、熱は37、7度まで下がるじゃないですか。
ちなみに、翌日には平熱にまで、戻り一安心だったのですが、
効き過ぎる薬に恐怖と凄さを感じてしまいました。医療関係者が、
必死に見つけだしてくれたんでしょうね。熱には熱の、のどにはのどの、
いぼにはいぼの(いぼの薬あるみたいですね)ピンポイントの薬が。
こう言った分野も含め、身の回りをもっと観察して、
ゲームに生かしてほしいものです。
追伸
ちなみに、こんな場所でブログです。わかりますか?
誰もが笑顔になるエンターテインメントの頂点です。
ぱんやRI
日本代表選手のWBC連覇に沸いた今日この頃、
活躍した選手達は熱烈な歓迎を受け、
「県民栄誉賞を」というニュースもあったりと、
まさに国民的英雄といったところですね。
そんな最中、
フィンランドの国民的ロックバンド「Lordi(ローディ)」が
近々来日公演をスタートするのですが、
東京、大阪の2会場のみの通称「名古屋飛ばし」となっており、
テレポーテーションできない私はあえなく断念しました。
日本にB'zと同じだけファンがいればナゴヤドーム2DAYSも夢ではないのですが…
彼らは2006年に伝統的なヨーロッパの歌の祭典
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」に「フィンランド代表」として出場し、
見事優勝したという経歴を持つバンドです。
彼らのようなバンドでも実力を認められ、
代表になれるフィンランドという国を素晴らしいと思うと同時に、
日本代表を選ぶとしたら…と妄想しています。
私は過去に彼らの公演を見に行ったことがあるのですが、
素晴らしいライブ・パフォーマンスで、
完全に彼らの世界に引き込まれます。お奨めします。
追伸:
28日はサッカー日本代表の試合ですね。
(鋼鉄神)
「ぼく、ドラえもんです。」を読むと、誰の声で聞こえますか?
私は当然、大山のぶ代さんの声で聞こえてくるのですが、水田わさびさんの声と言われる方も少なからずお見えになると思います。
先日、息子との約束を果たすために、水田わさびさんの声がドラえもんと思っている世代に囲まれながら、『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』を見てきました。
上映中の子どもたちは、テーマソングを合唱し、ドラえもんとのび太の活躍に歓喜の声をあふれさせ、内容が少し落ち着くと後ろを振り返り、映写室をチラ見することを繰り返しておりました。特に、前列から私の顔を見続ける1才に満たない男の子の後ろ見は強烈でした。「ぼく、ドラえもんじゃない」と伝えたかったののですが、不信な人になりたくは無かったので、やめておきました。
映画はハッピーエンドで終わったのですが、少し残念な気持ちが残りました。
それは、私が知っているドラえもんの設定とは違うのです。
映画版の設定かもわかりませんが、のび太の部屋は3畳ぐらいと狭くなっており、スチール机は木製の学習机に換わり、ある程度の参考書が並んでおりました。また、のび太はそれほど駄目な少年でもなく、私が見ていた彼よりはるかに成長しておりました。
時代の変化と世代の違いを感じさせてくれた映画が終わり、息子に好きなドラえもんの道具を質問しながら帰りました。
彼は、「どこでもドア」と「ひらりマント」を挙げ、同じ質問を返してきました。
私は、最狂の道具「バイバイン」と回答し、いかにドラえもんの道具と栗饅頭が恐ろしい結果を招くかを伝え、帰宅しました。
怖さを知らない人は「バイバイン 宇宙」ぐらいで検索してみてください。
VT
最近、暇さえあれば『シムシティ』をやってます。
といっても、昨年末に出たiPhone版ではなく、前からあるPC版の『4』です。
買ったのはもう5年も前で、一度はハードディスクから消えていたんですが、
ふと思い立ってインストールしなおしたのです。
前のユーザーデータは消えてたので、最初から始めました。
現在、“市長のチュートリアル”が人口8万人ぐらい。
周辺にも次々と都市が広がっていて、
高速道路が大陸横断するまであと二三区画ってとこまで来ています。
この『シムシティ』シリーズが始まったのは、89年のMac版から。
以来、各国語でいろいろなプラットフォームに移植され、
今ではゲーム界のスタンダードタイトルのひとつと言えるでしょう。
ゲームデザイナーのウィル・ライトは、
ずっと最高の注目を集め続けるキーパーソンとして活躍しています。
ただ、知らない人も少ないと思うのですが、
やったことがない人も決して少なくはないのです。
そして、この面白さを伝えようとすると、これが難しいんですね。
「だからね、街を作る訳よ。
道とか電力とか水道とか作って、用地造成してさ、
そうすると人が住み始めて、
家やビルや工場が建ったりして、どんどん大きくなるだろ。
そしたら税収も上がるから、新しい開発ができる。
それを、ずっと繰り返してくわけよ」
でも、そうやって熱く語っても、返ってくる答えはこうなります。
「で、何でそれが面白いわけ?」
実際、特定のゲーム目的がないというのが、このゲームの大きな特徴。
特に終わりは決まっていないため、コンプリートという概念もありません。
結局、どういうこだわりをもってプレイするのかが問われるわけで、
プレイヤーにもクリエイティビティを要求しているのだといえます。
自分的には、ゲーム会社に入る前の年から始めていまして、
その後のシリーズも、だいたいカバーしています。
その都度、“気がつくと午前3時……”なんてのはごく当たり前で
取り憑かれたように夢中にプレイしつづけ、
突然ぱたっと飽きてやめになる、そんなことが繰り返されています。
自分のゲーム屋人生とともに歩んできたタイトルなので、
プレイヤーとしてそう行動する自分が、
クリエイターとしての興味の対象でもありました。
ずっと、なんでこんなにハマるんだろう……というのが、謎だったんです。
ただ、今疑問なのは、なんでこんなにスパッと飽きるんだろうってことです。
これはこれですばらしいことのようにも思えますし、
作り手のコントロールでそうできるのなら、
うまいこと余韻を残しながら飽きさせるなんてこともできるかも知れないし。
今ちょうどデスクトップ機の買い換えを考えてるんですが、
Vistaでは動かないらしいので、ちょっと考えもの。
そろそろ『5』も出してほしいんですが、
ライト博士は当分は『SPORE』にかかりっきりなのかな?
20周年記念ってことで、戻ってきてもらいたいですね。
注)商品的には『シムシティ・ソサエティ』というのが
比較的最近に出ていますが、
あれはファミリー商品で、シリーズではありません。
『ドラクエ』と『トルネコ』の関係みたいなものですね。
(傭兵隊長)
先日仕上がった作品のタイトルを考えていた。
教会音楽の中には建物の反響音や音の持続時間を計算し、
山彦のように音が響いている間は
少し間を空けて演奏するものがある。
また音階も独特のものがあって教会旋法で作曲されている。
これらをルールの一部に取り込んで、
教会音楽風の曲が自動生成されるプログラムを組んで
1時間分レコーディングした。
心地よく響くできたての作品を聴きながら、
タイトルを考えていた。
グレゴリオ聖歌の文字が浮かぶ。
グレゴリオ・・グレッグ、グレッグの歌・・・greg’s song。
ん~、グレッグ。グレッグって誰?
調べてみたら、グレッグ・イーガンという
オーストラリアのSF作家を発見。
著作には何やら興味をそそるタイトルが並んでいる。
購入して読んでみた。
Greg Egan/“しあわせの理由”(短編集)から「適切な愛」。
読んでその発想に驚いた。
簡単にまとめると、妻は瀕死の重症状態の夫を
なんとか生命維持装置に繋いで死なせたくないのだが、
生命維持保険が高すぎて使えない。
保険会社に抗議すると1つだけ安く行う方法があるという。
自分の子宮内に夫の脳を置き、
血液供給を共有することで保持するのである。
また代理母には夫のクローンを宿してもらい、
生命維持以外のあらゆる能力を阻害する処置をして出産してもらう。
この間およそ2年。
誰にも邪魔されず夫を包み込んだその状況に彼女は安堵を覚える。
やがてクローンに脳が移植される。
長く使用されなかった脳の部位は萎縮しているが、
神経系統をコンピュータ制御のインターフェース経由で様々な不一致を解決、
リハビリを行った。
そして対面の時。夫の脳を持つ激しく若返った“夫”がたどたどしく口を開く。
「君がしてくれたことを聞いた。愛してるよ!」。
そして再び2人の人生を歩んでいくのだった・・・。
作品のタイトル探しから、えらいもんに繋がったものである。(ニ)
みなさん、スポーツは好きですか?
私は趣味でフットサルとやっていることもあり、工学院のフットサル部の顧問をやっています。
先日、私の率いる工学院フットサル部のチーム「PIRATES」が、民間のフットサル大会に出場しました。
その大会には、電波学園の職員で構成されるフットサルチーム「PENALTY」もエントリーしており、教員VS学生の対決を見ることができました。
「PENALTY」には、ゲーム・CG分野の先生方も数名所属しており、
このブログにも出てくる「ぱんやRI」さんや、「Pちゃん」さんも活躍しております。
コートの上では教員学生関係なく、みんなでフットサルを楽しみました。
結果は3-2で教員チームの勝利となりましたが、次回は負けませんよ。
フットサル部の学生は、リベンジマッチに向けて特訓開始です。
「PENALTY」の先生方、学生にぼこぼこにされないようしっかり練習しておいてくださいね。
ただ私自身、「PENALTY」の選手でもありますので、
自分が率いるチームと自分自身が戦うという複雑な心境です・・・。
追伸:
以前高級車集めにはまっていると書きましたが、
うちの子供も幼児にしてすでにフェラーリを乗り回しております。
彼のは私のものとは違い、実際に乗れて運転できるすごいやつです。
私が購入したのですが、私には一切貸してくれません。
おまけに家の中で乗り回し、
さらにはドリフト&スピンターンなんてテクニックも身に着けましたので床はぼろぼろです・・・
本日、学園合同企業説明会が本校にて行われました。
大変不景気な状況ではありますが、多くの企業が参加していただけました。
説明を聞いている学生は真剣そのもので、さすがに危機感を感じているようでした。
このような状況こそ、専門知識が役立ちます。
早期就職活動で一日も早い進路決定を期待しています。
明日もまた学園合同企業説明会が行われます。
今回、私が担当した企業は名古屋にあるゲーム会社の「ティーアンドイーソフト」です。
この会社はゲーム会社として非常に古い歴史を持っており、ファミコンの時代からゲームを作っています。
特に30代後半の古くからのPCユーザの方には、なじみの深いゲーム会社で、「スターアーサー伝説 惑星メフィウス 」なんてPCゲームを知っている人はかなりのマニアです。
さらに、最も最初に3Dのゴルフゲームを作ったのがこの会社で、特に「遥かなるオーガスタ」は大ヒットしました。
一時、社名変更で「ティーアンドイーソフト」が無くなったのですが、分社化により昨年、再びその名前が復活して本当にうれしく思います。
今日で学校は終業となり、明日から春休みとなります。
春休みといっても、進級クラスは制作の続きを、就職クラスは就活の継続です。
来週の16日、17日と学園全体の合同企業説明会が本校で行われ、ゲーム・CG分野を始め、情報、電気分野など多くの企業が来校されます。例年この企業説明会で就職を決める学生も少なくないです。
既に説明会や、試験を受験しているなど就活経験が多い学生もいますが、今回の企業説明会が初めての活動という学生もいると思います。
初めての学生は、緊張してなかなか質問ができず終わってしまうとこともあると思いますが、このような場を活用して次に繋がるようにチャレンジしていこう。
この2日間は、学生の皆さんにとってチャンスです。
頑張っていきましょう。
追伸
前回のブログで機動戦士ガンダム00のことを書きましたが、翌週もやはり子供にB-CASカードを抜かれていました。
今度こそは何とか見たい。
クルミのパパ
新年度を迎える4月から、恐ろしい番組がスタートしてしまう。
現在のロボットアニメの元祖ともいえるマジンガーZが、リメイクされるそうである。
私自身にも思い出深い作品であるが、
現在の多くのゲームユーザーにも馴染み深い作品であろうと思われる。
「真マジンガー 衝撃! Z編」と呼ばれるテレビ愛知系で放送予定のアニメであるが、
公式サイト(http://www.shin-mazinger.com/)によると4月4日より放送予定である。
お時間と心に余裕のある方はぜひご覧ください。
さて、永井豪氏つながりになるが4月25日に出身地である石川県輪島市に記念館がオープンするようである。
公式サイトなどはまだないようであるが、当地を訪れた際には一度たずねてみたいものである。
追記:マジンガーZといえばいわずと知れた「スーパーロボット大戦シリーズ」。
本校にも多くいると思われる、熱狂的なファンに支えられている、シミュレーションRPGゲーム。
バンプレスとが販売していたが、現在はバンダイナムコゲームスに吸収されており、バンプレストレーベルからの販売となっている。
体験していない方はぜひ一度どうぞ!
追記2 先日こちらでもお知らせしましたが、本校に大画面ゲーム試遊システムが導入されました。
PS3のグランツーリスモをちょっとだけプレイしましたが、ほぼ実車でした。
SONYがどんな意味をPS3にもたせたか、ちょっとだけわかったような気がします。
もしお試ししたい方は体験入学へどうぞ!
追記3 フットサル海賊団さんや鋼鉄神さんも書いていますが、昨日は卒業式でした。
多くの学生たちが旅立っていきました。これからの人生にはいろいろなことがあると思いますが、
本校で学んだ経験を活かして、いい大人になってください。
(禰宜氏)
本日は「茶話会」でした。
本校では、「教科担当の先生方との最後のお別れ座談会」みたいな感じになって
ますが、ネットで調べると、
茶話会(さわかい)とは、大日本帝国憲法下における貴族院における院内会派の
一つ。明治から昭和初期にかけて存在していた(1893年7月22日- 1928年2月1
日:院内会派としては1894年3月1日届出)。(フリー百科事典『ウィキペディア
(Wikipedia)』)
とありました。
まったく予想しなかった展開にびっくりしながらも卒業していく学生との最後の
お別れ会も無事終了しました。
また、卒業及び進級作品制作の表彰式も同時に行われました。
私のクラスでは、進級クラスの学生とチームを組み、DSで作成した「バトル
シップ」が「バンダイナムコゲームス賞」を受賞し、表彰されました。
残念ながら進級クラスの学生はインターシップ中であり、表彰式には参加できま
せんでしたが、担任の先生を通じで連絡したいと思います。
おめでとうございました。
明日は卒業式。
新しい進路で活躍することを期待しながら送り出したいと思います。
追伸:
つ、ついに、念願のWiiを手に入れました。
購入の動機はずばり、300万本以上売れている大ヒット商品「Wii Fit」。
これで家族全員、健康促進を図ります。
ビリーザブートキャンプを1回(の途中)で断念した私としては、今回も余り長
続きしそうにありませんが、がんばります。
目指せ脱メタボ!!
Wii Fit をやった感想ですが、最初に感じたことは、DSのソフトの「脳トレ」み
たいな感じですね。
脳トレの体動かすバージョンみたいな。
操作は直感的にできるので、ゲームをあまりやらない人でも、すぐにプレーでき
るように作られています。
また、ワンピースゲームの最新作「アンリミテッドクルーズ エピソード2」も
買いました。
ワンピースゲームにおいて評判のよい、株式会社ガンバリオンの作品です。
少しプレーしてみましたが、ワンピースファンであれば十分楽しめる内容となっ
ています。
ただ、おじさんには難易度が高い気が・・・
こつこつと、少しずつ進んでいきたいと思います。
(フットサル海賊団)