ほしいソフトが発売したので、
3DSを購入しようかと迷っています。
DSで発売してたら、
発売日に購入してたと思います。
もともとDSで開発していたそうで、
3DSで発売されたことは、
個人的には非常に残念です。
今後はDSのソフトはなくなっていくのでしょうか?
とはいえこのソフトの開発は、
あの名作「STAR FOX」を手がけたイギリスの天才、
ジャイルズ・ゴダード氏(有限会社ヴィテイ 代表取締役/プログラマー)が
開発メンバーにいます。
今でこそ普通になりましたが、
スーパーファミコン時代に、
3Dのレンダリング技術及び
あのカメラワークを実装したジャイルズ氏を
私は天才と呼ばずにはいられません。
スティールダイバーも、
さぞかし期待の持てる作品に仕上がっていることでしょう。
とりあえずソフトだけでも購入しようかな。
追伸
潜水艦と言えば、若い頃かわぐちかいじ先生の「沈黙の艦隊」を、
朝から次の日の朝になるまで読み続けた経験があります。
自分のやりたいことを好きなだけやれた学生時代がなつかしい・・・
(フットサル海賊団)
ワタシが画学生だった頃、ハンス・ベルメールや四谷シモン、天野可淡
など、創作人形作家の作品を好んでよく見ました。そのシュールで不思議
な魅力はなんとなく暗く、見てはいけない世界を覗いてしまうような独特
の雰囲気がありました。最近のアニメキャラやそのフィギュアはこれとは
また異なる明るい魅力をもっています。
ベルメールが日本で紹介されて広まった球体関節人形ですが、21世紀に
なった今では簡単に素人の個人が購入し、自分好みに髪型や眼の色、顔の
特徴、衣装に靴、アクセサリーなどを組合せ、世界で1つ、自分だけのオ
リジナルドールを持てるようになりました。ワタシも学生に勧められて
“VOLKS”(ボークス)のショールームを訪ねました。リアルに作られた
いろんな姿のお人形さんたちがあちこちでポーズをとっています。「こりゃ
~ハマるわぁ~!」というのがワタシの印象。中でも身長が約55cm
あるものはスーパードルフィーと呼ばれています。店員さんとお話しして
いて驚いたのは、購入者は“オーナー”、受け取る日は“納品”ではなく、
“お迎えの日”と呼ばれ、“お迎えセレモニー”というイヴェントも用意
されているとか。こりゃ~数十年後は知能も装備され、会話ぐらいはで
きてしまうスーパーアンドロイドルフィーを“お迎え”する日も近いかも
しれない!?(ニ)
あと2週間でクリスマス、そしてお正月を迎えますね。
我が家も、そろそろ年賀状を作らなくてはいけない時期になりましたので、
食料品の買い物ついでに、エイデンでプリンターのインクを買ってきました。
夜になり、インクを替えようとしたら、あれ? 何かが違う。
そこで、インクの型番がちがうことに気づきました。
ちなみに間違って買ってきたインクは、
Canonのインクタンク BCI-6 6色マルチパック(BK/C/M/Y/PC/PM)です。
既にインクのキャップを外してしまい返品ができなくなってしまいました。
また買いにいかなくては…。
それにしてもインクは高いし、あっという間にインクがなくなる。
もっとインクが長持ちするプリンターはないものかな。
PS
私の娘はアンパンマンが大好きです。
しかし、今年のクリスマスプレゼントは、シルバニアファミリーがほしいそうで
す。
アンパンマン ⇒ シルバニアファミリー 次は何がくるのかな?
少し前でしょうか。
カプチーノの表面にアートを施したものが話題になったと思います。
まずは、作るために必要な道具を紹介します。
1、エスプレッソマシン
2、ミルクピッチャー
3、コーヒー豆
4、牛乳
5、カップ
残念ながら、自宅にエスプレッソマシンがないので作ることはできませんでした
が、
とあるカフェのメニューにあったので試しにオーダーしてみました。
写真は少し崩れていますが、それでも綺麗にキャラクターが描かれていたので、
飲ん
で壊してしまうのが惜しまれました。
自分でも作りたいと思いエスプレッソマシンの価格を調べてみたら・・・結構し
ます
ね。
またの機会することになりそうです。
<Pちゃん>
ビー玉を転がして、何かしらの動作を見せる機械をマーブルマシンと言います
。単純な仕組みを集めて、複雑な動作を繰り返すものが多く、ビー玉が転がる音
が作り出す不思議な雰囲気で、思わず澪れてしまいます。いつかは、自分で実現
したいとおもうのですが、全く木工細工のスキルが追いつかないのが実情です。
作れないので、Youtubeなどで眺めているのですが、その中で、次のマーブルマ
シンを見つけました。
コンピュータの基本である2進数の計算ができるのです。というより、コンピ
ュータです。コンピュータは電気量の多い少いを情報の1・0として取扱い、演
算したり記憶したりします。その単純な仕組みの積み重ねで、コンピュータは複
雑な動作を実現し、ゲームもそのひとつです。
このマーブルマシン、2進数の計算を、ビー玉の有無で実現しいます。ここま
で出来れば、後は積み重ねで、コンピュータは実現できます。
もし、古代文明で2進数が発見されていたら、現代のコンピュータは変わって
いたりするかもしれません。
(VT)
休日に家族でスキー場に行ってきました。
今回は私がスキーをやるのではなく、子供に雪遊びをさせてあげたいと思ったからです。
その為、ゲレンデは子供が遊べるスペースが広く、遊具が設備も充実した場所を選びました。
実際に行った所、子供が遊べるスペースは休憩所から意外に遠く、
片手にソリ、片手に娘を抱っこと手がつりそうな思いをしながら歩きました。
またその日は晴天で気温も高く、到着したしたころには汗だくでした。
雪合戦、雪だるま作りなどし、遊び疲れたら持参したお茶とビスコを食べて休憩しました。
雪にもなれ、そろそろ娘にソリをやろうと誘ったのですが、結局怖がって乗ろうとしませんでした。
せっかくソリを持って来たので、子供達に交じって私ひとりでソリをしました。
50m位のコースを一気に滑りきるのはとても気持ち良かったです。
しかし、周りの視線は痛かった。
最近、名古屋でも最近雪が降りましたが、それでも雪に触れる機会が少ないので家族にとって貴重な体験ができました。
クルミのパパ
我が家に MJの「THIS IS IT」が来ました。
そうです。マイケルジャクソンです。ロンドン公演を控えたMJの突然死。大変騒動になったのですが、リハ等を含む、プロモーションのような映画作品のDVDです。
あまり良くないうわさもたくさんありましたが、歌手でありダンサーであり、「King of Pop」の名に恥じない「市場最も成功したエンターテイナー(ギネスワールドレコードより)」であることは間違いないでしょう。
そんなMJには、嫁さんに内緒でファンであります。よって、このDVDを手に入れました。
やっぱりすごいですね。
MJは50歳ですよ。50歳で、どのバックダンサーにも負けないダンス、キレ、歌唱力はさすがです。
あまり、MJのことを好んでいない嫁さんも、
「やっぱりこの人、すごい人なんだね」
という、言葉を残しました。
見ていない人は、ぜひとも、見ていただきたい。
良くないという人もいるかもしれませんが、見てからの判断をお願いします。
追伸
アバターに引き続き、「シンケンジャー対ゴーオンジャー」を見てきました。
いやぁ、面白かった。
アバターとは、方向がまったく異なりますが、頭空っぽにして、楽しめました。
日本のエンターテインメントを支えている1つなのでしょうね。
一緒に見た息子ちゃんは、大興奮。
次の戦隊ヒーロー「天装戦隊ゴセイジャー」が楽しみです。
ぱんやRI
本日で卒業試験が終わり、卒業年度の学生にとっては作品発表展示会向い、ラストスパートの時期がやってきました。
クリエイタは作る力を身につけて、その結果を多くの人に見てもらってナンボの世界。これは学生であっても例外ではなく、発表展示した作品の結果によって、評価を受け成績か決定されてしまいます。
そんなこともあって、作品の磨きをかけるラストスパートで、授業後の実習室はいつもよりにぎやかな雰囲気。制作チームの団結力はパワーアップし、心なしか、画面を見つめる真剣な眼差しはいつもより鋭く見え、微笑ましく思いました。
素晴らしい作品を発表するため、みんなガンバレ~!
PS:
私が、初めて買ったHDDが20メガバイトで、○万円。(忘れました…)
初めて買ったフロッピーディスクが280キロバイトで当時のおこずかいの2か月分でした。さすがに2か月分の収入と、同額になると緊張感も半端ではなく、B6サイズの専用のケースに入れて、フロッピーディスクを保管していました。
ある日、その貴重なディスクを机から落としてしまい、ディスクの表面に傷をつけてしまいました。
「きっと大丈夫だよ」と、根拠のない安心感のもと、PCに差し込むと…、
Disk I/O Error
和訳:「貴様の2か月ぶんの収入はもう死んでいる」
2日間落ち込み、悩み苦しみました。
しかし「必要は発明の母」、3日目には、いかにコンピュータを騙すかを一生懸命に考えていました。その後、大人の人の知恵も借り、「ここの部分は使っているから読まなくてもいいよ」って情報を無理やりディスクに書き込み、無事に2か月分の収入を無にせずに済みました。
最近のUSBメモリは非常に安価。4ギガバイトで1000円を切るのも珍しくなくなりました。
緊張感もなく利用できてしまいます。そのためか、実習室の忘れものとして、よくPCにささりっぱなしのメモリを見かけます。
昨日もそんなメモリを見つけて、昔の事を思い出してしまい増した。
VT
最近、ディジュリドゥを始めました。ディジュリドゥとはオーストラリアの先住民アボリジニ
たちが使用する楽器で、ユーカリの木にシロアリが食って空洞になったものを1~2m程度に
切っただけという不思議な楽器です。たいていそれにはペインティングが施してあり、様々な個性
があります。彼らは精霊との交信のためにこれを吹きます。音は低く地面に染み渡るように広がる
ので、大地との一体感を得ることができます。吹き方は吹き口にきっちり口を押し付けて唇をブ~
と震わせるのが基本ですが、他にもいろんな奏法があって、まさにただの棒されど棒です。
吹き口には自分の口に合うよう蜜蝋を塗って形を整えます。ワタシは画材で使う“ビーズワックス”
を使用しています。小指の爪ほどの大きさで半円球の形をした蜜蝋を、少しずつ火であぶりながら
重ねて形を整える作業がまた楽しいのです。循環呼吸法により音色を変えつつ吹き続けるのですが、
弦楽器等と違って音階やコードを駆使してメロディーを奏でるわけではないので、ひたすら祈る
ように吹きます。息を吐きつつ吸うという循環呼吸法、これがなかなかむずかしい!
そんなことができるのかと思いますが、練習すれば誰でもできるようになるといいます。ワタシは
まだできませんが、そんなに長くはない音をずっと吹き続けていると、なにやら頭の中が一本の線
になった感じがして、精神を集中することができます。
ところで、楽器をシミュレーションしたゲームはいろいろありますね。「太鼓の達人」の話題を
よく聞きますが、業務用~家庭用~医療用と幅広く進化しているようです。太鼓といえば次に出て
くるのは笛ですね。笛をシュミレーションしたゲームはあるのでしょうか? MIDIを使用した楽器
ではブレスコントローラーが使われています。息を吹き込む強さを音量レベルに変換してMIDI楽器
を鳴らします。ブレスコントローラーを使えばMIDI音源にある吹奏楽器は何でも演奏できるわけです。
ディジュリドゥをきっかけに、集中して息を吹くことの意外なおもしろさを体感して喜んでいる
ワタシですが、何かゲーム等に引用できないかと考えたくなります。笛ものの場合、衛生面で難しい
と思いますが、家庭用~医療用なら何か役に立つものが考えられそうです。(ニ)