名古屋工学院専門学校ゲームCG分野では、夏期休暇中も職員は学生指導を行っています。
前回に引き続き就活関係の話となりますが、学生が夏期休暇に入ったので、前回話題とした公欠願いは不必要なものなりました。
暑い日が続いているので、メンタル面でも大変だと思いますが、ドンドンと活動に励んでもらいたいと思います。
就職活動は一人でなく周囲の人達との連携も大切なものとなってきます。
担任の先生は勿論、キャリアセンターの先生や保護者の方など、多くの人に支えられながら活動をしていくものです。
職員は学生のために求人探しに会社訪問に行く場合もありますし、保護者からはスーツのクリーニングが間に合わず大変ですという話も聞きました。
多くの人達が関係しているので、内定を取れた時には喜びを分かち合うことができるのだと思います。
内定を取った人は、人生最後の夏期休暇を有意義に過ごしていると思いますが、遊びだけでなく社会人になる前にやっておくべきことを意識して実行に移してもらいたいです。
全員内定までには、まだまだ先は長いと思われますが諦めずに頑張りたいと思います。
<Pちゃん>